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エコカーワールド2009in横浜【彦】

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製造業の"現場のワザ"に注目するこのブログですが、(なにやら7月半ばに本格的に新装オープンするらしく、その準備に言い訳させていただいて)今日はクルマつながりで少し脱線してみたいと思います。

 「仕事のクルマ」といえば、消防車、ミキサー車、クレーン車、塵芥車、タンクローリー、アルミ荷台の金属色がきれいな長距離トラック、ネコの親子や走る人の絵が描かれた小型トラック、馴染みの路線バス、全長・全高ともに格段に大きな観光バス、などなどありますが、昔も今も たいていの小さなオトコのコは、それらが大好きなようです。

 

かつての自分もそうでした。 とりわけ、フォークリフトが好きでした。

荷物を持ち上げながら、くるくる小回りでUターンしたり 。。


最近、家族で近所の卸売市場によく買い出しに出かけるのですが、

構内にはぱっと見でも30台以上のフォークリフトが縦横無尽に走り回っています。

市場には雨や日光をさけるための屋根があり、倉庫(含む冷凍庫・冷蔵庫)への搬出入もあるので、原則としてガソリンフォークは禁止で、LPガスまたはバッテリー動力のみOK。

LPガスでは、ガソリンに比べてNoxの排出を95%削減できるそうです。
そういえば、家庭菜園やガーデニングが人気の昨今、ホンダの耕うん機の燃料もガソリンではなくカセットボンベなんですよね。


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近所の市場のフォークリフトは、そのほとんどがLPガス仕様。

ガスボンベの上げ下ろしと固定のための架台がマニア心をそそります。(一方、バッテリーフォークはほとんど見かけません。慌ただしい市場の仕事には非力なのと充電時間の関係だと思います。)


【参考】
イムコLPGシステム
小松・TCM・三菱・トヨタ・住友・日産のエンジンフォークリフト38機種、すべてLPガスおよび天然ガス仕様に。業界シェア70%。
http://www.impco.co.jp/lpg_forklift.htm

Honda『耕うん機・主な特長』ページ
http://www.honda.co.jp/tiller/pianta/feature/

 


 

さて。
去る6月6日(土)・7日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫広場で『エコカーワールド2009in横浜』(主催:環境省、(独)環境再生保全機構、横浜市、http://www.erca.go.jp/ecocarworld/ )がおこなわれました。

5月に神戸メリケンパークで開催された後、会場を横浜に移して再度おこなわれる展示会で、"エコカーを「見て」「乗って」「聞いて」「考える」"をテーマとした展示会です。

ここ数年、毎回出かけているのですが、2008年の開催においては昨年7月に開催されたG8(主要8ヵ国)の首脳が集合する洞爺湖サミットに向けた車両提供の関連もあって自動車メーカ各社がさまざまなエコカーを出展・試乗を実施したのに続き、今回は、その洞爺湖サミットとリンクするかのように価格が高騰したガソリンの影響もあってか、さらに現実的な選択肢な提案も多かったように思います。

実際、昨年の夏以降、従来からの一般的なガソリン車から軽自動車やハイブリッド車への買い換えが進んだり、都市部ではマイカーの所有をやめて『電動アシスト自転車+レンタカー』、あるいは、新たな選択肢である『カーシェアリング』を利用する生活スタイルへのチェンジも現実的になってきました。

カーシェアリングは自動車メーカ系列の販売会社が主体となって手がけている場合も多いですし、レンタカーについては中古車販売店やガソリンスタンドが手がける従来レンタカーの半額程度で利用できる『格安レンタカー』が注目されます。

いずれも、メインとなる事業をそのまま活かしつつ、社会の変化に対応するべく蒔いたタネが芽を出し始めた、という状況でしょうか。

 

【参考】
ネットでカーシェア、格安中古レンタカー クルマ離れ狙って新事業続々(フジサンケイビジネスアイ)
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200906030013a.nwc

不況でマイカー離れ進む 格安レンタカーが人気(産経新聞)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/260345/

全国のカーシェアリング事例一覧(交通エコロジー・モビリティ財団)
http://www.ecomo.or.jp/environment/carshare/carshare_list.html

『ニコニコレンタカー』料金表ページ
テレビ東京系列のビジネス情報番組で今年1月29日に放送されたわが家のすぐ近くにも営業所がある格安レンタカーの料金例

http://www.2525r.com/price_list.php



仕事にも普段の生活にも欠かせないクルマですが、昨年の1リットルあたり200円のガソリン価格を憂鬱に感じた方も多かったと思います。

そのためか、今年のエコカーワールドには、『LPガス自動車』、『電気自動車』への新規出展が活発なように感じられました。

たとえば、配達用バイクのリース・レンタルを手がける帝都産業(株)(本社:東京都多摩市、http://www.teito-co.com/ )は、自社でLPガス対応に改造して形式認証を受けたすでに商品化しているスクーターを出展していたほか、自動車修理業などの中小企業、ベンチャー系企業の出展も多くみうけられました。


 

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写真上:帝都産業(株)が出展したLPG+ガソリンのバイフューエル仕様に改造したスクーター。いずれの車両もシート下のヘルメットの収納スペースの一部にガスボンベを収納。バイフューエル化はガソリン高騰時への防衛策としても有効。


 

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写真上:自動車の整備・修理が本業の(有)エフ・ケイ メカニック(http://cartown.jp/shop/shop.php?shop_id=10935 、大分県大分市三佐6-2-21)が参考出品したトヨタIQのLPG+ガソリンのバイフューエル仕様車。
写真下:トキコテクノ(株)(横浜市鶴見区、
http://www.tokicotechno.co.jp/ )製のLPGディスペンサー『AY11N-T』(左)と中国工業(株)(広島県呉市、http://www.ckk-chugoku.co.jp/ )製の300kgヨコ型・地上設置タイプのLPG貯槽。


 

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【展示車両】
・写真左上: ハイブリッドバイク「エコバイ3」。出展者は(株)エコナビ。家庭用コンセントから充電、バッテリーだけで30km走行可能。スーパーカブを改造した2輪仕様の「エコバイ2」(同35km走行可)もある。前輪のホイールインモーターで排気ガスフリー&静かな走行が可能。
・写真左下:LPガス+ガソリンのバイフューエル仕様に改造したスズキエブリィワゴン。1回の「満タン」でLPガス456km+ガソリン624kmの走行が可能。プリンスガスジャパン(愛知県豊橋市、
http://princegas.jp/ )と販売代理店の(株)スカイロードジャパン(東京都豊島区、http://skyroad-japan.co.jp )の共同出展。バイフューエル化するシステム一式の価格は398,000円。
・写真右上:電気自動車「ジラソーレ」。 出展者のオートイーブィジャパン(株)(東京都八王子市、
http://www.auto-ev-japan.com/ )とイタリアのカロッツェリア「Start Lab社」との共同開発車輌。家庭用100Vで充電でき、走行距離は120km。乗車定員2名。販売価格は248万円(税込、有限責任中間法人「電動車両普及センター」と各自治体の補助金制度あり)。
・写真右下:EV安全協会(
http://www.ev-safety.org/ )の「ピッコロ−S3」。大人1人乗りで一充填走行距離が75kmの電気自動車。税込販売価格は1,650,000円(2009年9月販売予定)

【参考】
Wiki『 LPG自動車 』
→ http://ja.wikipedia.org/wiki/LP%E3%82%AC%E3%82%B9%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A

 

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