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5週目vol.3 『八百万の神様(2/3)』 【彦】

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 12月も半ばであります。

 社会人としては年末の追い込みに加え、カレンダーのお届けや年賀状の準備、忘年会への出席、経営者として運転資金の確保やボーナス( or お餅代 )の工面、家庭人としてはお歳暮やクリスマスなどなど、まったくあれこれ慌ただしい時期であります。

 編集長【yamag】が担当する予定でしたが、急遽“おかげさまの業務多忙”により、今回も彦がリリーフいたします。 よろしくお願い申し上げます。

 

 さて。

 この週末の私はといいますと、土曜日は東京ビックサイトで行われた『第11回・エコプロダクツ展』へ、日曜日はお馴染みホンダの本社ショールームでおこなわれた“Hondaウエルカムプラザ青山のクリスマス”へ出かけてきました。

 

 エコプロダクツ展は今回初めて出かけてみました。 12/10(木)から12(土)にかけて、 「バイオマス展2009」、「地域食とものづくり総合展2009」ともに開催され、721の会社・団体が出展、会期中の来場者は182,510人(※)だったそうです。 メーカー、建設、物流、金融など各方面の大手企業もさることながら、地場に根ざした企業や団体のブースも興味深かったです。

( ※参考: 2008年は758社・団体が出展、来場者は173,917人 ) 

 

■ 『 エコプロダクツ2009 』 ホームページ → http://eco-pro.com/eco2009/

■ 同・プレス向けページ(各種トピックスの画像あり)→ http://eco-pro.com/eco2009/press/

■ ウィキペディア 『 エコプロダクツ展 』 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%83%84%E5%B1%95

 

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【 『 エコプロダクツ2009 』のブース例 】  大手企業のブースの合間で存在感の目立ったブースのひとつ。 「魚沼・高原の家」をモチーフに、地場の特産品を活かした製品をPR。 “売約御礼”の表示もあちこちに。

 

 一方のHondaウエルカムプラザ青山では、クリスマスイベントともに、前日12日(土)からスタートしたファン感謝イベント“MotorSports Thanks Fair 2009”やホンダの二輪ロードレース世界選手権参戦50周年を記念しつつ、模型の雄“タミヤ”が新製品「1/12オートバイシリーズ Honda RC166 GPレーサー」を12月19日に発売することにもちなんだ『タミヤ オートバイモデル展』なども行われており、これまで自分が訪れたなかで一番の混雑ぶりでした。
 

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写真左:会場風景(【上】 “MotorSports Thanks Fair 2009” −レースマシンの展示は12/20(日)まで−、【下】 13(日)に行われたクリスマスコンサート) / 写真右の【上】・【下】: タミヤ オートバイモデル展(一部分)。

 

■ Hondaウエルカムプラザ青山 ホームページ → http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/

■ 同・ファン感謝イベント → http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/event/20091212t/

■ 同・WGP参戦50周年記念・タミヤ オートバイモデル展 → http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/event/20091208/

 

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写真: 【左側の上下】 ・・・1959年、ロードレース世界選手権(WGP)マン島TTレースに初めて出場したワークスマシン「RC142」。エンジンはDOHC・4バルブ・空冷・2気筒・125cc。 【右側の上下】 ・・・「RC166」(1966年、250ccクラス10戦全勝。マニュファクチャラーズ/ライダーズ2年連続タイトル獲得)のエンジン部。DOHC・4バルブ・空冷・直列6気筒。 レース開催地イギリスのジャーナリズムが“時計のように精密な”と形容したエンジンのひとつ。

 

■ ホンダ・RC166 → http://www.honda.co.jp/collection-hall/2rrace/10.html

□ 参考) ウィキペディア 『 ロードレース世界選手権 』 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9

 

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 さて。

 師走を迎え、私の今年の投稿も今回・次回でお開きであります。 前回は、2004年に出版された『<イラスト図解>工場のしくみ』 (著:松林 光男・渡部 弘、刊:日本実業出版社)の一部と、ダカーポ2007年9月19日号の第1特集の見出しを紹介しました。

 
 今回は、『<イラスト図解>工場のしくみ』の中から、私 ならびに 【yamag】、【ochi】の思い、あるいは当ブログの目的そのものを代弁しているとも感じるところの、この本の「はじめに」を そのままご紹介いたします。 

 

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<以下、引用>

 

−はじめに−

 「工場」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?
 油くさい町工場、観光旅行で立ち寄ったワイン工場、それともロボットが火花を散らす自動車の組み立てラインや自動機がすばやく動く半導体工場 、、、でしょうか。

 

 工場には3K(危険・汚い・きつい)のイメージを抱く人も多いようです。若い世代もドロ臭いとして就職を避けています。清潔・安全で自動化された近代的な工場は企業秘密の問題もあって、映像として目に触れる機会が少ないからでしょう。また、生産現場の人々が誇りをもって仕事に取り組んでいる姿が世間に伝わっていないことも理由でしょう。

 

 私たちが日々の生活で使うモノはすべてどこかの工場で生産されたものです。「これが手に入らなかったなったら困るな」と感じる生活必需品も多く、私たちの生活は製造業に依存しているといえます。

 その割には工場(製造業)の実態は理解されていません。メーカーに就職し、工場に配属された人でも、簡単には工場の全貌がつかめません。工場を相手に営業をする人やサービスを提供する人も、顧客の仕事や要求を理解するのに時間がかかるものです。

  

 ところで、「いままでは工業の時代だった。これからはサービスの時代だ。農業中心の社会から工業中心の社会へ進化したように、次はサービス中心の社会へ進化するのだ。工業は中国などに譲って、日本も早くサービス中心の世界へと脱皮するべきだ」というような意見を聞くことがあります。これは、本当でしょうか。

 

 たしかに、製造業の事業所や働く人の数は減っており、雇用で大きな役割を果たしているのは商業・サービス業です。しかし一見、脱工業化したかにみえる現代でも、日本が資源小国で食料や原材料を輸入しないとやっていけない国であることは変わっていません。その輸入に必要な外貨を稼いでいるのは製造業なのです。働く人の数は減っても、生産性の向上で出荷額は維持する必要があるのです。

 

 その製造業の核となるべき工場が、いろいろな課題に直面しています。
 たとえば、大量生産・大量消費の時代は過去のものになり、ニーズに俊敏に対応する能力が必要になってきています。これは、いままでの生産のしくみを変える必要があることを意味しています。

 

 また、海外との価格競争にもさらされており、高付加価値の製品へシフトしていくとともに、工場の海外移転や業務のアウトソーシング、グローバルなコスト管理や企業間の連携を活かす経営のしくみの構築が求められています。

 企業には高い利益率も求められるようになりました。 経済のグローバル化の流れのなかで、利益率の低い会社には資金が集まらなくなるからです。製品の高度化や絞り込み、業務の効率化も課題になります。

 さらに、環境問題、製品の安全性をめぐる規制や消費者の目にも、従来以上に配慮しなければ企業の存続にかかわる問題に発展します。

 

 これらの問題を乗り越え、製造業は国内生産を維持し、日本の大黒柱であり続けてほしいものです。工場をもっと身近に感じていただければ幸いです。

<引用、ここまで>

 

 次回、「八百万(やおよろず)の神様」のタイトルの最終回、本題に戻して書きたいと思います。 多忙な年末、みなさまご自愛のほどお過ごしくださいませ。♪

 

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