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どう変わるか【yamag】

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2010年、明けました。

今年もよろしくお願い致します。

 

今年は景気回復できるのか。

−今年の後半から回復する。

−いや回復は来年からだ。

−いやいや2番底がくる。

新聞やテレビを見ていると様々な意見があります。

 

先日、同じ製造業界で働く友人と話しをしました。

彼の会社もまた受注量の激減、受注単価の低下で苦しむ企業のうちの一社です。

今まで受注していた仕事のほとんどが中国へ手配されるようになってしまい、

また見積りしても半値×70〜80%で他社(おそらく海外手配)へ流れてしまう。

受注できるのは、超々短納期なものだけだと言うことでした。

技術の高さやアフターフォローなどはまったく評価されていないようでした。

 

新興国向けに安い製品を作り、それで利益を上げていくためには

その製品に掛かるコストを下げれば良い訳ですから

安く作らせる、作る企業に発注するのは自然の流れで、

メーカー企業が厳しいグローバルな市場に勝ち抜いていくためには必須方針でしょう。

企業単位で見れば、当然、僕らがとやかく言う余地なんかはありません。

(その手段はまた別の話しになりますが)

 

しかし、

日本国単位として考えた場合、果たしてこのままで良いのでしょうか。

 

日本に仕事が無くなり、廃業、倒産する会社が増え、失業率が増加。

未婚率上昇、更なる少子化。国や市の税収減、税金や社会保障負担増。

そして国家破綻へ。最悪の状態へと蝕まれていきます。

(ちょっと大袈裟でしょうか)

 

とは言え、

自由市場経済ですし、一企業がこの流れに反発し、あがいたところでどうにもなりません。

(これらの問題は政府の今後の対策に期待したいところです)

 

一企業がこの状況を生き抜いていくためには、

この現状を受け入れてなにかを変革していかなくてはならないと思います。

今までと同じやり方をしていては、新興国の低賃金との競争に勝てるはずありません。

先日、テレビで製鉄工場を野菜工場に変えたという会社を紹介していました。

大手企業なので資金を調達しやすかったから大きく変革できたとは思うのですが、

小零細企業もそのくらい大きな転換が必要なのかもしれません。

新しいことを始める、今までの流れを変えることは

お金も必要ですし、とても勇気の要ることだと思います。

しかし、その大きな一歩を踏み出さなければならないところまで

もうすでに来ていると思うのです。

 

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