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レポート『インターモールド2010』(前半)【彦】

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 大型連休の合間の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。

 

 今回と次回の当ブログ、さる4月14日(水)から17日(土)までの4日間、インテックス大阪で行われた『インターモールド2010・金型展2010』に出かけてきましたので、そのレポートを書きたいと思います。

 

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写真: 会場風景

 

中小メーカの取引先開拓の場として

 毎年4月ごろに東京と大阪で交互に開催される同展、工作機械やCAD/CAMの開発元・販売店だけでなく、中小規模の加工メーカの出展も多く、経費削減の中でもおよそ200社がブースを構え、4日間の来場者は40283人(主催者発表)を集めました。 

 2009年4月に東京ビックサイトで行われた『インターモールド2009』は出展が287社、来場者40109人(主催者発表)なので、「おおむね前年並み」というところでしょうか。 

 

 一方、中小の部品メーカが出展する全国規模の展示会としては、毎年6月ごろに東京ビックサイトで開催される『設計製造ソリューション展』と併催される『機械要素技術展』があります。 こちらは、出展が1589社、来場者が75,266人です。 ( いずれも2009年、主催者発表。→ http://www.dms-tokyo.jp/dms/jp/exhibit/merit.phtml )

 

※ これらの展示会は毎年10月ごろに『関西設計製造ソリューション展』・『関西機械要素技術展』として大阪でも開催されます。 出展は623社(2009年)、3日間の来場者は同時開催展の合計で32259人(2008年)、31373人(2009年)。 主催者サイト → http://www.mtech-kansai.jp/jp/exhibit/merit.phtml 。

 

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写真: 中小規模の部品メーカの出展風景

展示スタイルは多彩。 実演によって自社技術をPRするブースも。

 

■左側の写真にご登場の各社(日本金型工業会エリアに出展)

(各社ともWebサイトの充実ぶりとデザインの良さに感心させられます。

 リンクを是非ご参照ください。)

上1:(株)猩々精機 (じょうじょうせいき、東京都足立区)

 → http://www.shoujoh.co.jp/

上2:(株)松野金型製作所 (横浜市都筑区)

 → http://www.matsuno-k.co.jp/

下:(有)橋本工業 (大阪市平野区)

 → http://www.hk-polish.com/

 

■右側の写真にご登場の各社

上:(株)橋本テクニカル工業 (富山県富山市婦中町)

 → http://www.mizusumasi.co.jp/ ・・・ オリジナル商品の通販サイトも。

下: 協同組合京都府金属プレス工業会

 → http://www.kyoto-stamp.org/

 

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 ここ数年の傾向としてはインターモールド(略称:IMJ)から機械要素技術展(略称:MTECH)へのシフトは否めませんが、出展にかかる費用、ブースの広さなどいろいろな意味での“出展のしやすさ”(=出展することへの敷居の低さ)を魅力として、「あえてIMJを選ぶ」という中小メーカの出展もあります。

 

 また、開期がMTECHが水〜金曜日の3日間に対して、IMJは土曜日も開催。 水〜土曜日の4日間が『長くて疲れる。間延びする。』という意見も聞きますし、平日動きにくい層、たとえば現場マネージャや営業職などが来場するという点においては『仕事に直結しやすい』と感じる一面もあるようです。 実際、インターモールドの4日間の中では土曜日の来場者が最も多い状況がこの数年続いています。

 

 【彦】自身の見方としては、東京ビックサイトでの機械要素技術展ほか同時開催展への来場者数には部品加工と直接的な関係のない職種、たとえばCADシステムの商社やCGの関係者、3D-CADやシミュレーションなどITシステム関連の関係者も多く含まれるので、“部品メーカの新規取引先の開拓”という展では、来場者数は話半分程度に、5割引で見たほうがハズレがないと思います。

 

 そういう点においても、(縮小傾向であるとはいえ)インターモールドはもうしばらくの間、有力な展示会のひとつであり続けるのではないでしょうか。 景気も回復したタイミングで・東京ビックサイトで開催される来年4月のインターモールドこそは、その真価と存在意義が問われる開催になると思います。

 

 

■ 『インターモールド2010』公式サイト

 → http://www.itp.gr.jp/im/

■ 『機械要素技術展(東京)』公式サイト

 → http://www.mtech-tokyo.jp/

■ 『関西機械要素技術展(大阪)』公式サイト

 →  http://www.mtech-kansai.jp/

 

 

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↑当ブログトップページの手作業の写真はじめ、2008年10月25日に記事掲載(http://www.sugoizo-blog.com/2008/10/post-2.html)の(株)ソルテック/(株)塩入製作所のブース。 同社も『あえてIMJを選ぶ』という1社で、取引先の開拓とともに、『社員教育のひとつとして』という意味でも出展を継続しているそうです。 ( このあたりの背景と成果・課題についても、次号にて詳報したいと思います。)

 

 大型連休の半ば、好い休日をお過ごしくださいませ。

 

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