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次世代フェスタ@パシフィコ横浜-2【彦】

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 首都圏では桜の見ごろのピークも過ぎたところです。

 異動・赴任など新生活の季節ならではのバタバタも収まって新年度の本格的な始まりというところでしょうか。

 

 自分としましては、実に慌ただしい・気ぜわしい1週間でした。 

 プロ野球のテレビ中継などまったくといってよいほど見ないのですが、

 読売巨人軍の"キムタク"こと木村拓也コーチの他界なども、気になったニュース。

 

 一芸で目立つのではなく、なんでも器用にこなして結果を出すマルチプレイヤーとして、

 ある種の"ユーティリティ"としての活躍、《立派だ!》のひとことです。

 

 一般的には、"なんでも屋"になることにプライドがジャマしたり、いろいろな邪念がつきまとったりしてなかなか潔くなれないと思うのですが、基本的に「試合に出して貰えるなら何でもやります」というスタンス。

 

 1990年にドラフト外で日本ハムに入団してからの20年間の活躍と数々のエピソード、「後に続く人たちの目標になりたい」という姿勢、あたまが下がります。

 

■ ウィキペディア『木村拓也(プロ野球選手)』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%8B%93%E4%B9%9F

 

 

 さて。

 今回は前回投稿した『次世代フェスタ@パシフィコ横浜』について、感想や関連情報を書きたいと思います。

 (イベントの概要は前回の投稿 http://www.sugoizo-blog.com/2010/04/post-56.html をご覧ください。) 

 

【感想】

 このイベントの開催を知ったとき、自分としては、正直なところ

  《 開催趣旨や目的がごもっともなのは認める。けれど、内容はどこぞのぶら下がってる広告代理店の企画だろ、所詮は志あるやなしやのお役所の予算消化だろ 》

 などと斜めに構えていました。 反対にいえば、《自分だったらどういう風にやってやろうか》という視点で見て来ようか、ということでもあります。

 

 ひとつは、AKB48を呼んだステージイベントの具合、もうひとつは、135ある技能職種の全体像、これら2点を興味の中心としてみてきました。

 

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 まずはAKB48のステージイベント。

 出演したAKB48の秋元才加さん・宮澤佐江さんも「ものづくり」を体験、ということで、「貴金属装身具製作」の技能士の指導のもと慣れない手つきでアクセサリづくりに挑戦していました。

 目論見では、次世代フェスタの来場者のメインターゲットは「これから将来を考えようとしている児童・生徒」、ならびに「若者に進路指導をする立場にある先生方」。 しかし、それを囲む来場者は《ものづくり云々よりも、半数近くがAKBのファンなのでは??》という印象も。

 

 アクセサリーづくりが「貴金属装身具製作」技能であることはよしとして、経済産業省が後継者を増やしたい技能のど真ん中はそこではないのでは?、と思いますので、たとえば、金属加工、電子機器組立て、土木・建築などに挑戦するプログラムを用意したほうが吉か?と感じました。

 また、これで好しとするなら、自分ならメーカーのサポートを受けているスポーツ選手の有志(有"志"であることが重要)や、特定メーカーの色が出ることを問題にするのであれば、普段はものづくりに関わっている落語家やアーティストのような人を捜した方が良かったのでは、とも思いました。

 

  『次世代フェスタ』 全体については、《 技能職種って135もあったのか 》という点に驚くとともに、一朝一夕には修得できない"技"に打ち込む職業を進路に悩む若いひとに紹介する・あるいは紹介するための要点を周囲の大人たちに向けて発信するイベントとして、大きな意味があったと思います。

 技能検定は国家資格ですし、135もあれば、その人に適った職種もかならずや見つかるのではないでしょうか。 このような情報発信は是非とも継続していただきたい、と感じました。

 

■ ウィキペディア『技能士』(135職種が列挙されています)

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%83%BD%E5%A3%AB

 

  この「次世代フェスタ」が、主催者や開催場所の最適化を模索しつつ長く継続してほしいと願う一方で、このようなイベントが、地域の商工祭や商店街のお祭り、あるいは神社仏閣の祭礼などの関連イベントとして、もっと身近に・生活のなかで、"技能"に触れる催しとして存在してほしいとも感じました。

 また、製造業のなかの手業・手技について、もはや"先輩の技を見て盗め"という時代でもない昨今、将来のために、水産業界でいう"さかな君"のような伝道師も現れてほしいなぁ、とも思いました。
 

 もうひとつ。

 ガーデニングの実演を終えた造園士のみなさんが会場を回っている途中、平らな鉄板がみるみる立体形状になっていく鈑金作業の実演をみて、「すごくない?」、「すげぇ」などとその技を素直にリスペクトしていたのが印象的でした。

 手に職を持つ人同士のこのような感性、実に清々しいです。

 おそらく、別分野の技能士氏が見れば、庭の図面をみて石を並べ・土を敷き・花壇をつくり・芝生をはり・花木の植え込みをするテキパキした作業も、「すげぇ」という印象だと思います。 

  

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春めいて活気づく季節になりました。 今週もがんばりましょう ♪

 

 

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