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ものづくり展【yamag】

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先日、ものづくり展を見てきました。(ものづくり展は、4/4に終了しました)

ものづくり展
http://www.kahaku.go.jp/event/2010/03mono/index.html

このブログで紹介した(株)かいわの微細クワガタも展示されました。
経済産業大臣賞
「限界を超えた超薄肉、超微細プラスチック製品を金型製作・成形加工で可能にする技術を確立」
http://www.sugoizo-blog.com/2009/08/post-37.html

僕は、このものづくり展で受賞した数々の技術を実際の目で見たいというのと、受賞した方々が何を考え、何を思い、この技術を開発したのか、その技術者の頭の中を見たいという思いがありました。

展示してある受賞作品にはそれぞれ、その技術の紹介と受賞者の声を書いたパネルがありました。
受賞した技術の内容を知ることはもちろん大事ですが、技術はその分野に精通していないと解らないものもあります。
ですが、受賞者の声は、その壁は関係なく、ものづくりをしている者であればだれにでも感じ取ることできる思いです。
僕は、この受賞者の声をじっくりと時間を掛けて読み、ものづくりへの思いを感じてきました。
その中で僕が、心に残ったもの、これぞものづくりの真骨頂だ、と思ったものを今回紹介したいと思います。

経済産業大臣賞 廣瀬製紙株式会社
技術革新を生み出すための条件は、会社規模や研究予算の多少ではない。常に創意工夫を怠らないこと、現状に満足しない精神、さらには何故、技術革新を生み出さなければならないのかという問いに対して明確な答えを持っていること。自らの中に技術革新を生み出せる源があるのではないでしょうか。

hirose-01.jpg 開発費が無いからできない、のではなく、常に創意工夫をし、新しい技術を見つけていく気持ちが大事なのです。







経済産業省大臣賞 株式会社かいわ
10年程前に、社内の大改革をし世界屈指の技術の会社をつくろうという思いから、弊社は微細・高精度をターゲットとして努力して来ました。

kaiwa-01.jpgkaiwa-02.jpg 会社の目標をハッキリと掲げ、社員が一致団結してそれに向かってきた結果です。





経済産業省大臣賞 マクセファインテック株式会社
背景には長年培ってきた金型加工技術と成形技術によるものだと思っています。アイデアは日々、湧き出ても、それを具体化できる現場力が有っての新技術です。

maxel-01.jpg アイデアだけでなく、それを実行する部隊(技術)があったからこそ実現できたのです。







特別賞 ハードロック工業株式会社
幼少期から、不便なものを見ては、何か考え簡単なアイデア品をつくり、それを大人が喜んで使う姿をみて嬉しさうを感じたことが、ものづくりの原点があったと思います。何事には好奇心をもち取組み、それを深める時、アイデアが生まれます。

hard-01.jpg ものづくりの喜び、発明の喜びは、いつまでも持ち続けたいです。







内閣総理大臣賞 有限会社小松ダイヤモンド工業
「誰も考えつかなかった、どこにもないもの」が世界中で認められる瞬間を経験し、父より受け継いだ「匠の技」の素晴らしさを知りました。

komatsu-01.jpg やはり匠の技は、永遠に不滅です!








やはりみなさん、ものづくりに対して強い思いがあり、ただ漠然とものづくりをしているのではなく、目標を持ちそれに向かって信念を貫き通しているのだと思いました。
そして、この受賞された方々は決して特別な方ではないと言うこと、信念を持って取り組めば、誰でも新しい技術を生み出せるチャンスがあると言うことを感じました。

優れた技術を一番に持っているのは、実際に汗水流して物を作っている町工場です。
新しい技術を生み出せる一番近い存在だと思います。
今後、この日本の町工場から新しい技術、素晴らしい技術がどんどん生まれ出てくることを心から願っています。

※午後からシンポジウムがありましたが、そのレポートはこちらのブログに書きましたので、もし宜しければご覧なってください。

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