月末恒例の書評です。
能力はある、やる気もある。。。でも、なぜか評価が低い
そんな人っていませんか?
今回紹介する書籍は、
そんな残念な人にスポットを当てた一冊です。

『残念な人の思考法』
ということで、
誰でも周りに一人(あるいは一社)ぐらいはこんな人(会社)がいるのではないでしょうか?
いや、もしかしたら気付いていないだけで、自分自身が『残念な人』かもしれません。
そんな事態を回避するためにも、読んでおきたい書籍です。
■ 書感
プライオリティという言葉をグーグルで調べてみると『優先順位や優先度のこと』とあります。
要するに、能力、やる気が高いのにどこか『残念な人』とは、
『優先順位』を履き違えている人ということということができそうです。
参考までに本書の中に紹介されている『残念な人・会社』の具体例を抜粋します。
これはかなり、残念です。
大抵のビジネス書で『結論を明確に伝えること』の重要性を説いています。
たしかに、結論がぼやけてしまっては、意味がありません。
しかし、本書にあるように、『考え方』『前提条件』の共有は、
仕事を円滑に運ぶために絶対に必要ではないでしょうか?
例えば、
サッカー(ワールドカップ真っ只中なので。。。)
目指す結論は、
ゴールを奪うこと、ゲームに勝つことです。
しかし、パスを細かく回してゴールを奪うのか、
カウンターを狙うのか、
はたまた個人技で行くのか。。。
『考え方』がチーム内でバラバラだったら試合にはなりません。
このように、よい結論を得るためにも、
本書にあるように、『考え方』や『前提条件』の共有は必須といえそうです。
他に本書で、気になった部分の一部を抜粋します。
特に一番最後の抜粋。
中小製造業の場合、経営者が率先して現場に出ていることが多いかと思います。
それはそれでいいのですが、
仕事がつまってきたときに現場仕事に夢中になるあまり、
ビジネスモデルを考えたり、仕組みづくり、運営をがおろそかになる場合が
多々あるように思います。
実際、納期的な余裕もなく仕方がない部分もあるかもしれませんが、
会社を存続させるためにも、心掛けておく必要があるのではないでしょうか?
書感の冒頭にも書きましたが、残念な人かそうでないかのポイントとなるのはプライオリティ(優先順位)です。正しく考えることが大切となるわけですが、一つ注意が必要です。
状況に応じてプライオリティの高さが変わるということ。
ですから、絶対に大丈夫と思ったプライオリティでも、
定期的な見直しが必要なのかもしれません。
そして、『残念な人』に陥らないようにプライオリティを設定していきたいものです。
■ 書籍概要
『残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)』
山崎 将志 著 / 日本経済新聞出版社 (2010/4/9)
能力はある、やる気もある。。。でも、なぜか評価が低い
そんな人っていませんか?
今回紹介する書籍は、
そんな残念な人にスポットを当てた一冊です。
『残念な人の思考法』
ということで、
誰でも周りに一人(あるいは一社)ぐらいはこんな人(会社)がいるのではないでしょうか?
いや、もしかしたら気付いていないだけで、自分自身が『残念な人』かもしれません。
そんな事態を回避するためにも、読んでおきたい書籍です。
■ 書感
プライオリティという言葉をグーグルで調べてみると『優先順位や優先度のこと』とあります。
要するに、能力、やる気が高いのにどこか『残念な人』とは、
『優先順位』を履き違えている人ということということができそうです。
参考までに本書の中に紹介されている『残念な人・会社』の具体例を抜粋します。
これはかなり、残念です。
大抵のビジネス書で『結論を明確に伝えること』の重要性を説いています。
たしかに、結論がぼやけてしまっては、意味がありません。
しかし、本書にあるように、『考え方』『前提条件』の共有は、
仕事を円滑に運ぶために絶対に必要ではないでしょうか?
例えば、
サッカー(ワールドカップ真っ只中なので。。。)
目指す結論は、
ゴールを奪うこと、ゲームに勝つことです。
しかし、パスを細かく回してゴールを奪うのか、
カウンターを狙うのか、
はたまた個人技で行くのか。。。
『考え方』がチーム内でバラバラだったら試合にはなりません。
このように、よい結論を得るためにも、
本書にあるように、『考え方』や『前提条件』の共有は必須といえそうです。
他に本書で、気になった部分の一部を抜粋します。
特に一番最後の抜粋。
中小製造業の場合、経営者が率先して現場に出ていることが多いかと思います。
それはそれでいいのですが、
仕事がつまってきたときに現場仕事に夢中になるあまり、
ビジネスモデルを考えたり、仕組みづくり、運営をがおろそかになる場合が
多々あるように思います。
実際、納期的な余裕もなく仕方がない部分もあるかもしれませんが、
会社を存続させるためにも、心掛けておく必要があるのではないでしょうか?
書感の冒頭にも書きましたが、残念な人かそうでないかのポイントとなるのはプライオリティ(優先順位)です。正しく考えることが大切となるわけですが、一つ注意が必要です。
状況に応じてプライオリティの高さが変わるということ。
ですから、絶対に大丈夫と思ったプライオリティでも、
定期的な見直しが必要なのかもしれません。
そして、『残念な人』に陥らないようにプライオリティを設定していきたいものです。
■ 書籍概要
『残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)』
山崎 将志 著 / 日本経済新聞出版社 (2010/4/9)








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