「応援ブログの掲載記事から受注に繋がる」
運営者側にとって、これほどうれしいことはありません。
先日、2年前にこのブログで紹介した佐賀県にある「徹ワンモールド株式会社」さんから久しぶりにお電話を頂きました。
徹ワンモールドさんは、主にプラスチック金型の改修を事業としている会社です。
長年務めた大手金型メーカーで培った技術とノウハウを活かして、どんなぼろぼろなドロドロな金型でも生まれたてのようなピカピカな金型に仕上てしまいます。
また、門司港に近いという立地条件を活かし、海外調達〜九州生産の金型メンテも積極的に受注されています。
その他、詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。http://www.sugoizo-blog.com/2008/11/post-3.html
さて、その徹ワンモールドさんからの電話は、まさにそのうれしい報告でした。
「応援ブログを見て連絡したんですけど・・・」という問い合わせがあり、そのいくつかが受注に繋がったというのです。
これは運営している者たちにとって、本当にうれしいことです。
この応援ブログの本来の目的は、
「多くの人たちに町工場の光る技術、想いを知ってもらいたい」
「世の中のある多くの製品のほとんどが町工場の製品だということを知ってもらいたい」
というところにあります。
"受発注のあっせん"が最大の目的ではありません。
しかし、その技術や想いが多くの日本人の心に伝わり、結果的に受注に繋がり製造業が活性化していけば、これ以上の喜びはありません。
日本の製造業の復活のカギがどこにあるのか、僕自身もまだよく分りません。
確かなのは、低賃金だけの競争をしていては復活できないということです。
新しい技術への挑戦や思考の転換をして、日本にしかできないものを開発、しかもその核となる技術を海外へ流出させないようなシステムを作らなければならないと思います。
それには、中小企業1社だけではできないものもあります。
中小企業が横のつながりをもって、助け合いながら協力しながら、新しい技術や産業を生み出すことができれば、これからの日本の製造業に明るい未来が見えてくるのだと思います。
応援ブログでは、そのような想いや願いを込めて、これからも光る技術、熱い想い、チャレンジ精神を持った企業などを紹介していきたいと思っています。








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