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2010年8月アーカイブ

月末恒例の書評です。

。。。っとその前に
9月18日に横浜で
「製造業応援ブログ2周年記念パーティー」が
開催されます。
皆様のご参加お待ちしております。

詳細記事はコチラ
「製造業応援ブログ2周年記念パーティー」 - すごいぞ!日本の製造業!



さて、今回ご紹介する書籍は、
グローバル企業で活躍したリーダー・増田弥生さんと、
経営学者である金井壽宏先生の共著。
増田さんの経歴、考え方を中心に、主として対談形式で構成された非常に読みやすい書籍です。

リーダーという立場について、
自分はリーダーじゃないから関係ないと思っている方や、
リーダーという立場に疲れ・悩んでいる方
には、ぜひとも読んでいただきたい1冊です。

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『リーダーは自然体 無理せず、飾らず、ありのまま』

まず、この本で特筆すべきは、増田さんの経歴でしょう。
オシャレな場所で働きたいという理由で、リコーに入社。
スタートは、お茶くみ、コピーとりといった絵に描いたようなお気楽OL。
しかし、無理せず自分のできる範囲で色々な工夫を重ねて言った結果、
リーバイスを経て、ナイキ米国本社の幹部へ(現在は退職済み)

文字通り、輝かしい経歴です。
となると、留学経験豊富とか、MBAのような資格を持っているとか思いますが
『帰国子女ではなく、海外留学の経験もなく、ましてMBA(経営学修士)でもない(178)』、
ということで、失礼な言い方ですが、
どちらかといえばその他大勢の側からのスタートと言えそうです。


■ 目次
はじめに(金井壽宏)
第一章 リーダーは自分の中にいる
第二章 新人でも「社長目線」で取り組む
----お気楽OLのリーダーシップ入門時代
第三章 どこでも通用する専門家プロになる
----転身、リーダーシップ開発の専門性を磨いた時代
第四章 自分自身のリーダーシップを磨く
----リーダーとしての「筋肉」を鍛えた時代
第五章 グローバル時代のリーダーシップ
第六章 リーダーとしてより良く成長する
終章 リーダーシップのベース:「自己理解」と「自己受容」(増田弥生)
解説(金井壽宏)



■ 書感

では、なぜこのような経歴を経ることができたのでしょうか?
それはやはり、
無理せず自分のできる範囲で色々な工夫を重ねて言った結果
であり、
目の前にあることを、しっかりと理解して対処した結果。
なのではないでしょうか?


さて、本書はタイトルどおり、
増田さんの経験を通してリーダー・リーダーシップについて書かれています。
ここでいうリーダーとは、決して役職について言っているわけではありません。

・働く組織においてリーダーと言うときは、肩書きや立場を指すことが多いのですが、リーダーシップは発揮するものであり、行動の形、存在の仕方です。だからみんながリーダーになりえます。(15)
・会社ではこわもての名物部長と恐れられているのに、自治会の会合に出てみるとどうもさえなかったという人がいたら、その人は自分のリーダーシップはあやしいと反省した方がいいかもしれません(18)
・リーダーシップは、筋肉と同じように誰にでもあると思っているからです。どんな人でもリーダーになる可能性はあります。自分にはその能力がないと言う人は、リーダーシップを使っていないか、鍛えていないだけではないでしょうか。(25)

その状況によって、誰でもリーダーであるわけです。
そういう心構えで行動している人は、自分の行動に責任が持てるでしょうし、
そうなれば、自然と評判も上がっていくでしょう。
当然、色々とチャンスを得る機会も多そうです。


しかし、行動するというのはなかなか勇気がいることです。
それが今まで経験したことのないことならなおさらです。

・イニシャティブを発揮しづらいのは、自分で自分を枠にはめてしまっているからではないでしょうか。「私は新人だから、こういうことを言ったら失礼に当たるんじゃないか」とか、(中略)しかし、こういった枠は自分の思い込みであることがほとんどです。
 それとイニシャティブを発揮して、その結果失敗したらどうしようと恐れを抱く人もいるのかもしれませんが、イニシャティブを発揮する場面というのは、まだ誰も期待しないことをするときです。(中略)もし「ダメだ」と言われても、誰もその失敗を咎めたりはしなかったでしょうし、失敗と言われることもなかったでしょう。もともとなかったものができなかったとしても、それは期待を裏切ることにはならないからです。(180)

もちろん、人に迷惑をかけないという前提はあるわけですが、
行動を起こさなければ0のままです。
行動すればその0は多少なりとも変わります。
たとえ失敗しても、それはマイナスなのではなく、
経験値という意味で、長い目で見ればプラスといえると思います。

とはいえ、やはり行動するというのは、なかなか勇気がいります。
このあたりを乗り越えられるかどうかというのは、
案外ポイントなのかもしれません。


行動するといってもただ闇雲行動すればいいというわけではありません。
行動する上で心掛けたいこと、要所要所で見直すべきことがあるわけです。

・私はリーダーには、「doing(何をするか)」もさることながら、「being(どう在るか)」も大切ではないかと思うのです。(216)
・リーダーシップを身につけ成長していくためには、今の自分をできるだけ正確に知る「自己理解」と、その自分を受け入れる「自己受容」が欠かせないと私は思っています。この2つがうまくできないと、リーダーとして成長していくのはかなり難しくなります。(220)

自分自身を正確に理解するといのは、意外と難しかったりします。
仮に理解できていても、それを受け入れられなかったり。。。
しかし、理解できてそのことを受け入れることができれば、
それが一見マイナスに見えるようなことも、
もしかしたらアピールできるポイントになるのかもしれません。



人はワインとは違います。樽の中でじっとしたまま、時が過ぎるのを待っていても、熟成することはないのです。(248)

じっとしていて成長するのはお腹だけです。
自己を成長させたいのなら、うだうだ言ってないで
できることから行動してみることが大切です。



■ 書籍概要
『リーダーは自然体 無理せず、飾らず、ありのまま (光文社新書)』
増田 弥生・金井 壽宏 著 / 光文社(2010/6/17)

 

  【彦】の投稿、今回から3回に分けて、静岡県焼津市にある自動車部品の試作メーカ「メガロ化工(株)」をご紹介します。

 

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メガロ化工株式会社

 静岡県焼津市柳新屋231

 http://www.megaro.info/

 

 同社の設立は1974年。 自動車用ランプとその関連部品を中心に、各種の試作品や少ロット量産品、それら向けの各種金型(=アルミ、ZASによる簡易型含む) を製造しています。

 

 会社設立以来、"スピード"を最重要ファクターと位置づけ、かつての「NC加工の導入」、「CAD/CAMによるNCデータ作成」、「高速・高精度切削による加工時間の短縮」といった新しい技術も自社の業務にいち早く取り入れて吸収するなど、短納期・迅速対応のためにさまざまなチャレンジを続けてきました。

 

 その結果、焼津市内に本社・工機工場をはじめ、光造形などのRPを手がける試作工場、射出成形を行える射出工場などを展開。 これらの工場では「試作ノウハウの量産金型への活用」、「光造形と切削加工を組み合わせた新しい工法の研究」など、顧客ニーズに合わせた工法の選択とノウハウの蓄積を行ってきたそうです。

 

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【製作例】 (2000〜2002年ごろ)

 

 現在も、試作メーカーとしては大規模な80名あまりの社員で"総合力で試作品をまとめあげる"「メガロのものづくり」を追究しています。

 

 第2回、第3回では、 "設計が不完全な段階からでもスタートOK"、"設計変更への素早い追従"など、顧客企業のニーズに応える同社のソリューション力の要素技術に注目して書いてみたいと思います。

 

 では、今週もがんばってまいりましょー♪

 

 子どもたちの夏休みもあと10日たらず。

 過去、このブログでは、子どもたちの長期休暇のタイミングで、"親子で楽しめ"・"工作の宿題にも役立つ"アイテムとして 『 工作関連の情報 』 を載せたことがあります。

 

 たとえば、2009年8月15日の投稿( http://www.sugoizo-blog.com/2009/08/post-114.html )では田宮模型の「ロボクラフトシリーズ」を、その次の8月17日の投稿(http://www.sugoizo-blog.com/2009/08/post-34.html )では 日本郵船のWebサイト『NYKキッズ』にある「ペーパークラフト」を、

 また、翌々週8月27日( http://www.sugoizo-blog.com/2009/08/post-115.html )には、電子工作の例として『 ゲルマニウムラジオ 』、あるいは、2010年3月15日の記事( http://www.sugoizo-blog.com/2010/03/--2.html )の終盤では、エプソン および キヤノンのWebサイトからダウンロードできる種々の「本格ペーパークラフト」をご紹介したことがあります。

 よろしければご覧いただき、"つくる"感覚&感性の醸成に活用していただければと思います。 ♪

 

 

 3年遅れながらも「軌跡の帰還」を果たした小惑星探査機『 はやぶさ 』。

 、 、 、 いいえ、『 はやぶさくん 』。

 

 夏休み期間中、持ち帰ったカプセルが 首都圏のいくつかの施設で一般公開されました。

 

 神奈川県でも、7月30(金)・31(土)の2日間、宇宙科学研究所(通称:JAXA)相模原キャンパスから道路一本を挟んだお向かいにある「相模原市立博物館」で一般公開が行われたので、出かけてみました。

 

 初日の金曜日は"国内初公開"というプレミアムも相まってか最大3時間待ち、土曜日は前日の混雑のニュースのためか「昨日に比べると列は短いです。」(誘導ご担当の警備員の方)、、、とはいうものの1〜1.5時間待ちの大人気。

 

 わが家は土曜日に出かけたのですが、《すごい人気だねー》と 暑さ+列の長さに圧倒され、列に並ばず、会場を散策して戻ってきました。

 

 しかし、あのカプセルの実物をみるためにこれだけの人が集まって、30度を超す炎天下で何時間も行儀よく待ち並ぶ現実に、「日本人のスゴさ」・「民度の高さ」を実感した次第です。

 

■ ウィキペディア 『 はやぶさ(小惑星探査機) 』
 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95_(%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F)

 

■ JAXA 『 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) 』 Webサイト
 → http://www.jaxa.jp/projects/sat/muses_c/

 

■ MSN産経ニュース「 はやぶさカプセル初公開 30、31日相模原市立博物館 」

 → http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100706/trd1007061720007-n1.htm

 

■ MSN産経ニュース「 "人間味感じちゃう..." はやぶさ公開に3万人 相模原市立博物館 」

 → http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100731/env1007311919001-n1.htm

 

 

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【写真左】 7月31日(土)お昼ごろのJAXA相模原キャンパス。 「はやぶさカプセル」は市立博物館ながら、JAXAではパネル展示と映画上映が行われ、どちらも長蛇の列。

【写真右】 JAXA相模原キャンパスに置かれている実物大のロケット。 上 : 世界でも稀な惑星間軌道へ探査機を投入できる"全段固体燃料"の3段式ロケット『 M-3S II 』 原寸模型、下 : 世界最大級の搭載能力がある3段式固体燃料ロケット 『 M - V 』の実物。

 

■ ウィキペディア『 宇宙科学研究所 』(JAXA)

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

 

■ ウィキペディア 『 M-V(ミューファイブ) ロケット 』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/M-V%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88

 

■ ウィキペディア 『 M-3SII (ミュースリーエスツー) ロケット 』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/M-3SII%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88

 

■ 宇宙科学研究所(JAXA)ホームページ

 → http://www.isas.jaxa.jp/j/

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【写真左】 同じくJAXA相模原キャンパス。 お土産に人気の各種「宇宙食」、ならびに待ち行列での熱中症予防もあって どんどん売れるボトル飲料。

【写真右】 7月31日(土)、JAXAのお向かいにある相模原市立博物館の「はやぶさカプセル」の待ち行列の具合。 1と2はJAXAと博物館の間の道路、3は博物館の敷地入り口、4は博物館の敷地内、列の左側が展示棟。 この時の列の長さは700mくらい、待ち時間は 1.5h。

 

■ ウィキペディア『相模原市立博物館』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F%E5%B8%82%E7%AB%8B%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8

 

■ 相模原市立博物館 ホームページ

 → http://www.remus.dti.ne.jp/~sagami/ 

 

英霊に感謝 【彦】

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 【彦】であります。

 お盆休みを締めくくる日曜日、明日から本格的に仕事再開という方も多いと思います。

 

 一方、8月15日といえば、終戦記念日。 先の大戦、そして今日の国防や平和維持について、

人それぞれ、(「スタンスを定めない」というスタンスも含めて)さまざまなスタンスがあるわけですが、

自分などはこの動画の内容に共感いたします。

 僭越ながら、英霊の冥福を祈りつつ感謝の気持ちも込めて、紹介させていただきます。

 

■ YouTube 『 日本の立場と評価 』

 → http://www.youtube.com/watch?v=KKLYeni6US8

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□ ご参考 : ウィキペディア『 大東亜戦争 』

 ※ 先の大戦がおおむね「太平洋戦争」と呼ばれることの背景が分かります。

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89

 

□ ご参考 : ウィキペディア『 英霊 』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E9%9C%8A

 

 

 【彦】でございます。

 

 本日は、去る6/23(水)〜25(金)に東京ビックサイトで行われた 「第21回・

設計・製造ソリューション展」 のレポート 、、、といいますか、感想 を書いてみたいと思います。 

 

   同展は、設計・製造向けのITツールの展示会、ということで、大雑把にいえばCAD/CAMならびに種々のシミュレーション製品が展示の中心となるわけですが、世界同時不況のあおりを受けた設備投資の冷え込みも影響してか、出展内容はかなり控えめになった印象でした。

 

 このようななかで目立ったのが、低価格になった3D-CAD、2D-CADの出展です。

 たとえば、(株)クリエイティブマシン( 宮崎県宮崎市、http://www.crtv-m.com/ )のブースではParasolidとACISのダブルカーネルの3D-CAD「IRONCAD」の最新版となる「バージョン12」の新規ライセンスを、1社1ライセンスに限って旧バージョンからのバージョンアップと同じ9万9900円でリリース。(通常は40万円くらい?)

 

 バージョン12では、「完全な日本語化」、「AutoCAD互換の2D-CAD機能「CAXA DRAFT」の搭載」を行うそうで、3Dからの図面作成も実用的になるそうです。

 

 このほか、低価格CADで定評のあるフォトロンは、パラメトリック機能、アセンブリ機能、3D環境での形状変更と連動した図面機能も備え、カーネルにはParasolidを使用した米国CADMAX社製の3D-CAD「CADMAX」を1年以内に日本語化しつつ、あったら嬉しい一連のデータインタフェースも標準で用意して20万円前後発売したいそうで、実現すると、《 SolidWorksクラスの設計機能になるのか 》 と期待が膨らみます。

 

 

■ 『 第22回(2011年) 設計・製造ソリューション展 』 Webサイト

 → http://www.dms-tokyo.jp/

 

 ※ なお、今年の 『 関西・設計・製造ソリューション展 』( http://www.dms-kansai.jp/ )は、きたる10月6日(水)〜8日(金)にインテックス大阪で開催です。

 

 

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 なお、CAD/CAMの勢いが控えめになる一方で、3D技術を応用した非接触測定のデモンストレーションは"ホット"だったと思います。

 

 従来は扱えなかった精度を得るために必要な膨大なデータ量が、手ごろな価格ながらも十分に高性能・高容量になった今日のPCとハードディスクで処理できるようになったということでしょうか。

 

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 お盆が過ぎると、真昼の暑さはともかくとして、だんだん日没も早くなり

朝夕の空気には秋の気配も 、、という感じでしょうか。 夏バテを警戒しつつ、
元気な日本をつくるべく、ふたたび日々の仕事、がんばってまいりましょー ♪

  【彦】でございます。 

 

 2週間まえの週末こと7月24(土)25(日)、いまさらながらではありますが当方家族、

 かの"日本最大のバイクレース"こと 『鈴鹿8耐』に初めて出かけてまいりました。

 

 2008年の東海大学のルマン24H自動車レースへの参戦( http://www.u-tokai.ac.jp/lemans/  )もそうなのですが、

 工学教育・メカニック教育の一環としてビックレースに参戦する動きが気になっていたこともあります。

  あるいは、『ソーラーカーレース』、『マイレッジマラソン』、『鳥人間コンテスト』などもそうです。

 

 たとえば、ソーラーカーレースのサイトで大会事務局コメントをみますと、"近年は、学生たちが車の車体製作などにもかかわることから、"ものづくり"の基本を学ぶ場として、高校、高専、大学関係者からも高い評価を受けています。" と書かれています。

 

 一方で、町おこしや地元のPRを目的に参戦する動きも気になります。

 たとえば、今年が参戦3度目という「石垣島マグロレーシング」。

 ホームページを見ますと、

 

 " でも、離島ということもあり、東京&大阪などからバイクで来るなんて人々は皆無に近い状況でした。

 「なんとか多くの人の目(とくにライダーさん)を石垣島に振り向けたい。」

 その夢を実現する方法として選択したのが、日本最大のモーターサイクルイベント「コカ・コーラ ゼロ 鈴鹿8耐」への挑戦だったのです。" とのこと。

  

 3度目のチャレンジである今年は、各方面の関心も高く、テレビ・雑誌などのメディアも積極的に取りあげたようです。


 

■ ウィキペディア 『 鈴鹿8時間耐久ロードレース 』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF8%E6%99%82%E9%96%93%E8%80%90%E4%B9%85%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9

  

■  『 石垣島マグロレーシング、今年も鈴鹿8耐参戦へ 』(みん経/石垣経済新聞の2010年05月28日記事)

 → http://ishigaki.keizai.biz/headline/625/

 

■ 『 石垣島マグロレーシング 』 公式ホームページ (12位完走)

 → http://www.hippopotamus.jp/8tai/

 

■ 『 エヴァンゲリオンレーシング ロードレース版:鈴鹿8耐参戦 』 公式サイト(15位完走)

 → http://www.runat.co.jp/teamruna/eva.racing10/moto/

 

■ 鈴鹿8耐にエヴァ初号機出撃&対談第5回「ヒットコンテンツのメカニズム」その12

 ※ ビジネス面から"ヒットコンテンツ"について研究している筆者のしっかりした内容のブログです。 

 → http://blog.blwisdom.com/nozawa/201007/article_4.html

 ブログによると、今年の決勝日の入場者数は5万6千人。 ピークは1990年で16万人、年々減って2007年は7万5千人、メーカー各社がワークスチームを撤退した2009年が5万4千人だったそうです。

 

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 単なるバイクレースを越え、もはや"文化"のレベルに到達しているかのようなイベントの実際、

 今年はじめて出かけてライブでみることができました。

 

 下調べなどまったくせず、当然ながらインタビューの予定などもまったくなしに現地入り。

 そういうわが家にとっては日曜日よりも、4時間耐久・スリー走行・公式予選、パレード、前夜祭などなど、プログラム盛りだくさんの土曜日のほうが楽しめました。

 

 土曜日の夜、前夜祭の少し前の時間帯から、鈴鹿サーキット周辺で行われる一般参加によるバイクパレードもそうですし、今年が初めてという前夜祭でのSKE48によるパフォーマンスも想像以上で、いろいろな要素が相まってのお祭り(="日本最大のモーターサイクルイベント")なのだなぁ、と感じました。 競技の中心であるレーサー、マシン、チームスタッフならびにサーキットスタッフのスゴさはもちろんのこと、イベントを構成する各種ソフトウェアのスゴさも垣間見た気がいたします。

 

 結果、現地から帰って、『 しっかり予習してから、もう一度来てみたいレース 』と思いました。

 そのときには、パドックでのインタビューなどもしてみたいです。 ( もしもインタビューをするとなると、さらに早く、木曜日・金曜日から現地入りする必要もありそうです。)

 

 

□ ご参考 : 『 "コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 』ホームページ

 → http://www.suzukacircuit.jp/8tai/

 

□ ご参考 : 『 2010 Dream Cup ソーラーカーレース鈴鹿 』 公式サイト

   → http://www.dream-cup.com/

 

□ ご参考 : ウィキペディア 『 ソーラーカー 』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

 

□ ご参考 : 『 Honda エコマイレッジ チャレンジ 』 公式サイト ( 今年から大会名が変更されました。)

 → http://www.honda.co.jp/Racing/ecopa/

 

□ ご参考 :  ウィキペディア 『 本田宗一郎杯Hondaエコノパワー燃費競技全国大会 』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E5%AE%97%E4%B8%80%E9%83%8E%E6%9D%AFHonda%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E7%87%83%E8%B2%BB%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A

 

□ ご参考 : ウィキペディア 『 6ストローク機関 』 (マイレッジマラソン関連)

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%A9%9F%E9%96%A2

 

□ ご参考 : 読売テレビ放送 『 鳥人間コンテスト 』 公式サイト

 → http://www.ytv.co.jp/birdman/

 

□ ご参考 : ウィキペディア 『 鳥人間コンテスト選手権大会 』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%A4%A7%E4%BC%9A

 

応援ブログは、2008年9月に活動をスタートしてから、来月3日で丸2年を迎えます。

早いものですね。

これまでにリンクさせて頂いた企業は、57社、

そのうち記事で紹介した企業は、32社にもなります。

これほど多くの企業に賛同頂いているということは、とてもうれしいことです。

ありがとうございます。

 

さて、来月迎えるこの発足2周年を記念しまして、

「製造業応援ブログ発足2周年記念パーティー」を開催することに致しました。

この2年間の活動を振り返って、様々な想いや出会い、出来事などを

そして、これからの応援ブログの活動内容などをお披露目したいと思います。

 

昨年の7月、当サイトのリニューアルに合わせ「応援ブログ発足パーティー」を行いました。

お忙しいところ35名の参加を頂き、おかげさまで盛大なパーティーを開催することができました。

http://www.sugoizo-blog.com/2009/07/post-33.html

今年は、さらに盛大なものにしたいと思っています。

 

参加はどなたでも大歓迎です。

ぜひ、みなさん奮ってご参加頂けたらと思います。

 

【開催日時】平成22年9月18日(土) 17:30〜19:30

【開催場所】ハマボール イアス内4F ナチュラルレリーフ (神奈川県横浜市)

【参加費】 ¥6,000(内訳 パーティー会費¥5,500 応援ブログ寄付金¥500)

【定員】   60名程度

 

参加ご希望の方は、以下の内容を記載頂き、コメントもしくはメイルでお申込みください。

・連絡先 party@sugoizo-blog.com

・題名 製造業応援ブログ2周年記念パーティー参加申込み

・企業名

・参加者名

・メールアドレス

・電話番号(携帯可)

 

尚、申込み締め切りを9月10日までとしますが、

定員に達してしまった場合には早めの締め切りとなってしまいます。

参加ご希望の方は、なるべくお早めにお申込みください。

(残り席がわずかになりましたら、またアナウンスさせて頂きます)

■工場リンク、ブログリンクページ更新

工場リンク : http://www.sugoizo-blog.com/kojyolink.html

ブログリンク : http://www.sugoizo-blog.com/bloglink.html

 

新しく追加した企業は以下のとおりです。

 

岐阜精器工業株式会社(東京都)

HP : http://gifu-seiki.flips.jp/

 

工場診断.COM(生産性改善研究所)(兵庫県)

HP : http://tpa.moo.jp/

blog : http://bcpsupport.blog108.fc2.com/

こちらのページで紹介していただきました。内藤様、ありがとうございます。

 

相互リンクは、随時受け付けております。
ご希望の方は、seizo-ouen@gs-field.net までご連絡ください。

 

久しぶりに取材に行ってきました。

東京都西多摩郡瑞穂町。

今週は、有限会社アルカディアを紹介します。

 

アルカディアは、試作、部品の削り出しを主業務とされています。

得意分野は、アルミの削り出し。

しかも超短納期ものにとても強いです。

 

3軸加工機では難しいとされる形状も、複雑な加工用治具を設計し製作し、見事に削り上げてしまいます。

バイクやロボット系の部品が多く、アルカディアの部品は、日本中、いや世界中で広く使われています。

 

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アルカディア高野社長は、モータースポーツが好きで、バイクやスポーツカーにとても詳しいです。

子供のころからフェラーリに乗るのが夢だったそうで、その夢を実現させるためにひたすら頑張ってきたのだそうです。

ひとつの夢を追い続けるというのは、浪漫があって良いですね。

しかも、子供のころから憧れていたものだとなお更です。

 

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そして、現在。

追い続けていたあの夢のフェラーリは、、、所有していませんでした。

なぜ、あれほど憧れていたフェラーリを購入しなかったのか。

それには、経済的な理由ではない、きちんとした理由がありました。

その理由を一言でまとめると、、、

“憧れる思いが強いが故に飽きらめざるを得なかった”

ということです。

ちょっと解り難い表現でごめんなさい。

解る人には解るのですが、いろいろなことに配慮し、このような表現にさせて頂きました。

 

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そんなモータースポーツ好きな社長は、バイクパーツの図面を見ると、すぐにどこに使われる部品なのかが判ります。

どの部分の公差が最も重要なのか、公差の緩い部分はどこなのかを瞬時に見極めることができます。

実は、これは、加工用の治具を素早く設計するのにとても重要な能力なのです。

部品加工という仕事は、与えられる工期がとても短いので、一分一秒でも速く製作に取り掛からないと納期に間に合わなくなってしまいます。

段取り工程をいつまでも考えていたら、その短納期に応えられなくなってしまうのです。

アルカディアは、高野社長のこの見極める特殊能力によって、超短納期な部品加工に応えることができているのです。

 

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さて、フェラーリを手に入れなかった高野社長。

それでもスポーツカー好きは変わらず、スポーツカーに絡めたビジネスを始めるようになりました。

きっかけは、よく通っていたカーショップからの依頼。レストア部品の作製依頼でした。

現物から寸法を測り取りし、それを基にCADデータ化。そして、加工。

見事な仕上がりに、カーオーナーも大喜びしたそうです。

初のスポーツカーレストア部品ビジネスは大成功したのですが、その中で多くの課題が残ったのだそうです。

このビジネスはまだ始まったばかり。

今後は、その課題をひとつずつクリアしていき、スポーツカーを愛する人たちのためのモノづくりをしていきたいということです。

アルカディアのこれからを期待しています。

 

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世界のレースで活躍しているバイクや世界的に有名なロボット。

先日、感動を与えてくれた衛星はやぶさも然り。

メディアや大手メーカーは、なぜかあまり伝えないのですが、このようなハイテク製品で使われているほとんど部品は、小人数で営んでいるこのような日本の町工場で作られていることが多いです。

今日からテレビや新聞、ネットなどで、ハイテク製品を見たときには、アルカディアのような町工場を思い浮かべて、日本の町工場はすごい技術を持っているんだ、と感じもらえたらうれしいです。

 

今回ご紹介した?アルカディアの技術に興味のある方は、直接お問い合わせ頂くか、

seizo-ouen@gs-field.netへご連絡ください。

 

有限会社アルカディア

〒190-1221

東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎872-8

TEL 042-568-0850

FAX 042-843-4510

http://arcadia-net.net/

http://arcadia-net.jugem.jp/

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