おはようございます。 【彦】でございます。
去る10月28日(木)〜11月2日(火)の6日間、2年に1度の「JIMTOF」こと
『第25回・日本国際工作機械見本市』が東京ビックサイトで開催されました。
出展企業数は、前回(第24回:2008年)とほぼ同数、世界22の国と地域から
合計814社(直接出展:576社、内部出展:238社)が集まったそうです。
厳しい経済状況ながらも景気回復局面での開催、盛り上がりに期待したものの、
途中、会場がもっともヒートアップするべき10月29(金)・30日(土)、台風14号に
水を差されてしまいました。( TДT) 主催者発表によると、6日間の来場者数は、
残念ながら前回比およそ2割減の11万4558人(うち海外から7,628名)でした 。 。 。 ○| ̄|_
しかしながら、会場は来場者減を感じさせない相変わらずの熱気、
「"商談"という点では前回以上の手応え」という関係者の声も多かった(主催者談)ようです。
( 自分も土曜の午前中に出かけたのですが、その時点ではいつも通りの混雑ぶり、
景気動向(後退局面か・回復局面か)を考えても、主催者談や「2008年よりは好感触」
という知人のコメントはある程度うなづけます。 もっとも、「円高(による国内の空洞化)が心配」
という意見は各方面から非常に多かったようですが 。 。 。 )
■ JIMTOF2010(第25回日本国際工作機械見本市)ホームページ
/* 「加工現場へのIT提案・大岩清二氏」 より写真をいただきました。*/
当ブログの2010年1月24日のインタビュー記事ご登場いただいた 大岩清二さん、
(http://www.sugoizo-blog.com/2010/01/post-50.html)、ご自身がプログラミングし
"キャメスト"の商品名で販売しているCADCAMを 今回のJIMTOF期間中、工作機械・
レーザー加工機・輸送機器部品でおなじみ「エンシュウ(株)」様ブースに展示したそうです。
写真とコメントをいただきましたので、ご紹介いたします。
【写真1】 JIMTOF会場風景、キャメスト出展風景 ( by 大岩さん )
キャメストは 加工の現場で使える簡単操作・お手頃価格のCAD/CAM。
今回のJIMTOFでは、A軸を動かす6面加工のNCデータをキャメストで作成、エンシュウ・EV360T
(http://www.enshu.co.jp/enshu2/product/machine/vertical/ev360t/ )を使って加工デモ。
■ 『 簡単・低価格・高性能、CAD/CAM"キャメスト"』 ホームページ
■ 『 エンシュウ株式会社 』ホームページ
→ http://www.enshu.co.jp/enshu2/
【写真2】 会場に展示された日産GT-Rのようすも届きました。
これは "あらゆるジャンルの来場者にモノづくりの面白さを伝える"べく行われた
日産自動車の協力による 『 超高性能パワートレインの手組み工程展示 』 のJIMTOF主催者企画。
大岩さん曰わく、『 もはや芸術品ですねー 』 とのことです。
□ ご参考) World of GT-R (日産自動車Webサイト)
→ http://www2.nissan.co.jp/GT-R/world.html
□ ご参考) 日産GT-Rコンセプト
"まったく新しいジャンルのスーパーカーの創造"
→ http://www2.nissan.co.jp/GT-R/concept.html
ちなみに、JIMTOF主催者企画としては、日産GT-Rのパワートレイン関連の展示のほか、
『モノづくりステーション』と題した都立北豊島工業高校や海外工業会によるプレゼン、
電気通信大学によるヴァーチャル加工体験コーナー、
工業高校の活動紹介と手作り旋盤「オリンピア号」等の展示、などが実施されました。
なお、大岩さん、ソフトウェアづくりのため 国内・海外問わず、いそがしく出張されており、
そのようすはご自身のブログ ( http://d.hatena.ne.jp/soft_developer/archive )で一覧できます。
出張先で感じた「日本のものづくりのいま」についてのインタビューを
製造業応援グログにも、年末・年始のどこかのタイミングで投稿予定です。








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