「下請けから脱却したい、自社製品を持ちたい」そう思う町工場は少なくないと思います。きっと一度や二度、いやもっと多いかもしれませんが、自らデザインし設計して商品を作り上げた経験はあるのではないでしょうか?加工機を設備しているところなら、たいがいは何でも作れてしまいますから、トライしやすいですよね。ネットショップもいまでは経費をあまり掛けずに簡単に出店できますし、オークション出品も簡単ですから、すでに多くの自社製品を世に送り出している方も多いと思います。
町工場には、精度の良いものを作れる技術は間違いなくあるので、僕はどんどん自社製品を作って世に出して欲しいと思っています。何がヒットするか分かりませんし、買わないと当たらない宝くじと同じで、まずは売り出してみなければ始まりません。売れる売れないは次のステップとして考え、まずは販売するという第一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。
(以下、削り出し商品をイメージして書いています)
モノを形にする場合、スケッチ図や手書き図面だけでもいいですが、後々のことを考えるとやはりCADデータ化をしておいた方が良いと思います。加工機を持っている町工場では、3次元か2次元かは別として、たいがいCADCAMシステムを持っていると思いますので、持っていない人向けにこちらのサイトを紹介しておきます。
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フリーのCADソフト まとめ 「 フリーのCADソフト まとめ」 に関する記事を紹介しています。 ※3DCADのAlibreDesign Xpressは現在無償版は終了したそうです。 |
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Creo Elements/Direct Modeling PE このCADは僕もうわさでしか聞いたことがないので使い勝手などわかりません。すみません。 いずれまたレビューしたいと思います。 |
自前の設備だけで作れるなら問題ないですが、無理な場合は外注しなければなりません。 ネット上には製造業支援サイトがたくさんあるので、こちらで探してみてはいかがでしょうか?
| NCネットワーク | http://www.nc-net.or.jp/モノづくり受発注サイト |
| 製造業応援サイトCCNET | http://www.ccnet21.ne.jp/製造業の出会い創出と技術PRを目的とした製造業支援系サイト |
| IPROS | http://www.ipros.jp/製造技術データベースサイト |
| e製造業の会 | http://factory.e-b2b.jp/インターネットを使って一歩先へ |
| 製造業ホームページガイド | http://seizougyou.hp-guide.net/キーワード、地域別に検索する専門情報サイト |
| ものづくりネット | http://www.monodukuri.net/技術交流・受発注支援を目的とした製造業支援サイト |
| X1製造業ネットワーク | http://x1ws.com/全国の中小製造業者さんのサイトをリンクするネットワーク |
| WA | http://wa-ltd.com/製造業に携わる全ての挑戦者のためのポータルサイト |
| 町工場MONOネット | http://www.matikouba.net/製造業のためのポータルサイト |
| 町工場JP | http://machikouba.jp/製造業BtoB支援サイト |
ネットショップは本当にピンきりです。経費もあまり掛からず、手軽に始められるショッピングサイトを6つ紹介します。
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PAYBLO 月額0円から始められます。 |
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FC2ショッピングカート 月額0円から始められます。 |
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ゼロショップ 月額0円から始められます。 |
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おちゃのこネット 月額500円から始められます。 |
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カラーミーショップ 月額875円から始められます。 |
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EC-CUBE 月額0円から始められますが、自前でサーバーを用意する必要があります。 |
ネットショップを持つといろいろなことが学べます。
特定商取引法の書き方、決済及び配送方法の交渉、JANコードの取得や読み方。売れるサイトデザイン、広告の打ち方、メルマガの発行タイミングなど。それだけでもかなり価値ある経験ができると思います。
あとはどれだけこネットショップに力を入れられるかです。HPと同じで、商品を掲載し放置しておいても売れません。アクセスを増やすためにページにいろいろな仕掛けをしたり、twitterやfacebookなどのSNSを使って広めていくことも大事だと思います。
しかし、販売知識も経験もないのに投資などできないというのも事実です。どのやり方がダメでどのやり方が良いかを決める必要はなくて、その企業にあったやり方で本業に支障を来すことなく無理なくやっていければいいのだと思います。小さく始めて大きく育てていくことだっていいと思います。
何がヒットするか分からない時代です。 まずは自社の製品を販売する、その第一歩を踏み出すことが大事なのだと思います。
















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