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比較的安価で手に入る切削機(個人向け)【yamag】

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個人で設計したものや3Dモデリングしたものを形にしたい場合、ネット受注してくれる専門業者に頼むか、近所の町工場や工場で働いている知り合いに頼むか、だと思いますが、加工賃が高かったり、お願いしにくかったりすることもあると思います。精度が必要だったり大きなものであればその方法しかありませんが、小ぶりのもので精度もそれほど必要でないということであれば、いっそのこと、My切削機を買ってしまう、という考え方はどうでしょうか。


ソフトもセットになった入門機

ローランドディージーのMDXシリーズは、個人で手軽に買える切削機です。切削機というよりもどちらかといえばプリンターに近い感覚です。製品名にも3Dプロッターと謳ってあるくらいです。

110307-02.jpg ローランドディージー株式会社
切削RPマシン MDX-15/20

価格は(定価で)、MDX-15で298,000円、MDX-20で398,000円です。15と20との違いは可動範囲のみです。出力は、3Dデータを専用ソフトに取り込み、切削パターンを選択していくだけなので専門知識はほとんど必要ありません。もちろん3Dだけでなく2D加工にも使えます。MDXにはスキャニング機能もついていて、スピンドルユニットとセンサーユニットを付け替えることで使い分けできます。切削コードはRML-1。メーカー保証はありませんが、変換ソフトを用いてNCデータで動かすこともできます。


NCデータが使える切削機(CNC)

MDXよりもパワフルで、NCデータが使えるCNC機を集めてみました。価格はすこし高めになります。

110307-03.jpg ベルメックス
http://www.bellmex.com/
110307-04.jpg サカイマシンツール
http://www.toyoview.co.jp/sub3.html
110307-05.jpg オリジナルマインド
http://www.originalmind.co.jp/products/minicnc
110307-06.jpg モディアシステムズ
http://www.modia.co.jp/


僕が調べた限りでは、この4社が取り扱っていました。それぞれ特徴があり、価格の差もかなりあります。ベルメックスとサカイマシンツールは、主軸パワーは大きいのですが動作速度が遅いです。オリジナルマインドは、主軸パワーは小さいですが動作速度が速いです。モディアシステムズのMiniMillerは、実際に埼玉県まで行って実機を見てきました(もう2年半前の話ですが)。4軸制御もできてすごく魅力的な機械でした。


まとめ

MDXは、樹脂を削るのであれば十分ですが、アルミ切削だと(削れないこともないですが)結構厳しいです。しかし、NCデータを意識する必要がないのとスキャニングができるという魅力があります。CNC機は、NCの知識とCAMソフト、CNCソフトが必要になりますが、パワフルでアルミ加工も可能です。何の材料を切削するかで選択する機種は決まると思います。
ものを削りだしたいと思う人はたくさんいると思います。個人からしてみれば¥30~50万は決して安いとは言えません。しかし、このような切削機を手にすれば個人が作れるものづくりの幅はかなり広がると思います。想像したものを創造できるたのしさは計り知れません。

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