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『株式会社小幡製作所』前編【yamag】

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先日、朝日新聞に掲載された当ブログの記事を見てメイルをくださった方とお会いしてきました。

 

豊富な経験値で小型自動機を設計製作

 

小幡正嗣さん。千葉県船橋市にある町工場、小幡製作所の社長です。1990年に創業。現在は3名の社員と12名のパートさんで運営されています。主な業務は、小型自動機の設計及び製造。業種・業界は問わず、幅ひろい分野での受注活動をされています。現在は医療関係の引き合いが多いそうです。

 

自動機は、「作業効率を上げる」「一定な加工精度を得る」「人件費削減」などの目的で製作されます。人の手で作業していたものを機械化→自動化させます。なるべく簡潔な機構で要求された作業を早く且つ精度良く処理するためのからくりを設計することが重要です。そのための発想力は豊富な経験値が必要で、簡単には真似できない高度な仕事と言えます。

 

株式会社小幡製作所HP → http://tecjp.net/obata-s/

 

小幡製作所の製品

 

小幡製作所の製品は、度々、新聞に掲載されています。その製品、豊富なアイデア技術をいくつか紹介します。

 

プレス型紙袋筋付け機
110425-01.jpg 紙袋の底をきれいな長方形に折るために必要な"山折り/谷折り"の2つの折筋を同時につけることができる機械。少量生産の封筒は、印刷業者が手作業で生産しているためにばらつきがある。折り筋が付いていれば誰でもきれいな封筒を折ることができる。
 
カセット自動送入機
110425-02.jpg DVDなどの媒体に用いるガラスディスクを自動的にカセットマガジンに挿入する装置。手作業でのガラス挿入は、破損が多く、2枚重ねなどのミスも起こっている。さらに時間も掛かる。この装置ではそれらの問題を全て解消できる。
 
バリ取り機
110425-03.jpg 後藤ライト工業所と共同開発したもの。信号機用大型リレーのプラスチック部のバリ取り機。いままでは手作業で1個6分掛かっていたものが、30秒でできる。
 
らくらく開閉くん
110425-04.jpg 寝たきりや身体の不自由な人がベッドにいながら窓の開閉ができる。工事不要、両面シートで接着するだけ。父親が入院したときに「窓を開けるたびにナースコールを押さなきゃならない」とつぶやいたのを聞いて閃いた製品。
 
かまぼこ自動トレー詰め機
110425-05.jpg 1台で4人分の仕事をする機械。いままではかまぼこがやわらかいので自動詰めが困難だったが詰めるまえに成形することで自動詰めを可能にした。
 
カテーテル先端面取り機
110425-06.jpg カテーテルの先端に面取りやR取りをする機械。(次回、もう少し詳しく紹介します)

 

小幡製作所では自動機の製作だけでなく、製作した自動機での加工業務までも請け負っています。自動機の開発から加工製品の納入まで一貫した生産体制が小幡製作所の強みとなっています。

 

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