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2011年6月アーカイブ

大袈裟なタイトルですが、去る6月22日(水)~24日(金)の3日間、

東京ビッグサイトで行われていた『 第15回・機械要素技術展 』のレポートです。

 

"日本ものづくりワールド展"、、、今回、初めて気付いたのですが、

主催者、今回が第23回の開催となる)『 設計・製造ソリューション展 』 など、

同時開催される4つの展示会をあわせて "日本ものづくりワールド展"としているようです。

 

ご存知の通り、CAD/CAMが普及した今日では設計・製造ソリューション展が衰退(?)、

『 機械要素技術展 』 がフロア面積の6割くらいを 占めるようになっています。

 

■ 第15回 機械要素技術展(M-Tech) 公式ホームページ

 → http://www.mtech-tokyo.jp/

 

今回、この展示会へ出かけてみて、ひときわ存在感を感じたのが

県・市・区といった自治体がバックアップする合同出展です。

出展者一覧(http://www.mtech-tokyo.jp/ja/Previous-Show-Report/Exhibitor-List1/)の中から

自治体関連をあいうえお順にリストアップして、

適切なリンク先が見つかった場合はリンクを追加してみました。

 

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【出展風景1】 上:燕三条地場産業振興センター 、下:にいがた産業創造機構
 

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【出展風景2】 上:手前側が岡山県産業振興財団、奥にいわて産業振興センター 、下:和歌山県

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【出展風景3】 上:手前側が群馬県、奥にダルマを飾った高崎市中小企業振興協議会のブース 下:長野県中小企業振興センター

 

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【出展風景4】 上:とくしま産業振興機構、下:長崎県産業振興財団

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【出展風景5】 上:東京都葛飾区、下:東京都板橋区

 

《 あ行 》

・嗚呼、いいものあるね岡谷 (岡谷市共同出展)

  ↑ トップ狙いのこのネーミング、大技ですねぇ 、、。

 

・会津若松市・喜多方市・会津坂下町・会津美里町 (福島県)

安曇野市商工会  (長野県)

・飯田、下伊那 (長野県)

・石川県 能美市

・石川町 (福島県)

板橋区 (東京都)

・いばらきものづくり未来研究会

(財)いわて産業振興センター

・岩見沢市(北海道)

(財)大田区産業振興協会 (東京都)

(財)岡山県産業振興財団

・ 帯広十勝地域産業活性化協議会/十勝総合振興局 ( 北海道 池田町/浦幌町/音更町/帯広市/広尾町/本別町/幕別町)

 

《 か行 》

葛飾区 (東京都)

鹿沼商工会議所

上山市商工会 工業部会(山形県)

・加茂金属製造業技術研究会(新潟県)

 (財)関西文化学術研究都市推進機構 (生駒市/木津川市/京田辺市/精華町/(株)けいはんな)

共同受注ネットワークMIX ((財)宮崎県産業支援財団/宮崎ミクロエース)

草津市 (滋賀県)

群馬県

 

《 さ行 》

・坂城町出品者協会 (長野県)

・佐賀県

塩尻商工会議所 (長野県)

(財)しまね産業振興財団 (島根県)

上越ものづくり協議会 (新潟県)

 

《 た行 》

高崎市中小企業振興協議会 (群馬県)

チタンクリエーター福井 (福井県鯖江市)

津市ものづくり経営勉強会
(津市産業振興センター)

・ (財)燕三条地場産業振興センター (新潟県)

・テクノパノラマふじみ (長野県)

(財)東京都中小企業振興公社

とかち田園地域産業活性化
協議会 /帯広十勝地域産業活性化協議会

(財)とくしま産業振興機構

(財)栃木県産業振興センター

(財)鳥取県産業振興機構

 

《 な行 》

長岡市ものづくりゾーン/NPO法人長岡産業活性化協会 (新潟県)

(財)長崎県産業振興財団

長野県千曲市産業支援センター

(財)長野県中小企業振興センター

(財)にいがた産業創造機構

・ニューフロンティアin伊那 (長野県)

 

《 は・ま・や・ら・わ行 》

(財)日立地区産業支援センター

福井県機械工業協同組合

(財)北海道中小企業総合支援センター

(株)ものづくり支援センターしもすわ (長野県)

(財)やまぐち産業振興財団 

(財)やまなし産業支援機構

和歌山県

 

 

また、「熊本県企業誘致連絡協議会」や「呉市企業誘致推進協議会」など

企業誘致をPRするブースもあったほか、海外からは タイ、台湾、フランスが

パビリオンを出展していました。

 

2011年も折り返し地点です。 後半もがんばってまいりましょう ♪

 

先日、「魅惑の設計製造展云々オフ会」に参加してきました。


このオフ会は、6/22~24の「設計製造ソリューション展」の開催に合わせて企画されました。
オフ会の開催内容はこちら。https://sites.google.com/site/miwakuenkai/


ツイッターとFBで拡散され瞬く間に参加者が増え、77名ほどのそれはそれは盛大なオフ会となりました。


乾杯はモルテック松井氏。→㈱モルテック http://www.moltec.co.jp/
「参加者の10%である8名以上の方と名刺交換をしてください。」
とても素敵な挨拶。
具体的な目標値を揚げてくれたことで、参加された皆さんはすごく動きやすくなったと思います。


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→モルテック松井社長ブログ「魅惑のオフ会、終了!」 http://ameblo.jp/moltec/entry-10932833315.html


開催中の設計製造展に出展されている福井や茨城のチームの方たちもたくさん参加されていました。
福井からは9名、茨城からは29名。(参加者名簿より)
それぞれのチーム全員の方と話をすることはできませんでしたが、みなさんの結束力の強さを感じました。


「チタンクリエーター福井」http://tic-fukui.jp/
「がんばっぺ!茨城」https://sites.google.com/site/gambappeibaraki/home


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オフ会には製造業以外の方も多く参加されていました。
なかでもナッちゃん著者の漫画家たなかじゅん氏の人気は高く、じゅん氏の周りにはたくさんの人が集まっていました。


→漫画家たなかじゅん氏のブログ「魅惑の設計製造展云々オフ会」 http://blogs.yahoo.co.jp/anibondad/62541997.html


宴会時間は2時間。
あっという間に時間は過ぎました。


締めの挨拶の前、今回参加できなかったミナロみどりかわ氏からの魂のメッセージが届いているということで、幹事のモールドテック落合氏が読みました。


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「未来の製造業のため、日本のため、子供たちのために、人生を懸けてみないか!」という魂に響くメッセージでした。


今の製造業界をこのまま放っておいたら日本は確実に沈んでいく。
熱い想いを持った者たちがひとつになって未来に向けて動きだしていかなければなりません。
そう考えるとこのようなオフ会も単なる飲み会ではなくなってきます。
熱き想いを持った者たちと交流を深め、自分に何ができるのか、考えていかなければなりません。
そして、それを行動に移し、日本の未来のために命を懸けることができたら最高だと自分は思います。


→幹事モールドテック落合氏ブログ http://ameblo.jp/ochi-work/entry-10932864573.html


締めの挨拶は、もうひとりの幹事、渡邊氏でした。
渡邊氏は各地を飛びまわり、いろいろな人とを結びつけて製造業界を盛り上げようと活動しています。
その活動ぶりには本当に頭が下がります。
@SuperLight977 http://twitter.com/#!/SuperLight977


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「これからもこのようなイベントを開催し、製造業の輪を広げていきたい!行きましょう!」と。
そして、皆の力強い一本締めでオフ会は終了しました。


しかし、これだけの人数、本当によく集まったものだと思います。
しかも話を伺うとみなさん、ものづくりに熱い想いを持っている方たちばかり。
こだれけの人たちがこれだけの情熱を持っている日本の製造業はまだまだいけると思いました。
お互いに想いを語り合い、刺激し合って、更なる高みへと行くことができたら、もっともっと日本の製造業は力強く歩いていけると思います。

 

4月に紹介した小幡製作所さんから新しい商品を開発したとの連絡がありました。

小幡製作所は、自動加工機の開発製造をされている会社です。
http://www.sugoizo-blog.com/2011/04/post-97.html
http://www.sugoizo-blog.com/2011/04/yamag-24.html


これが開発した商品(試作機)の写真です。
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マスカ-テープを直角に切断するテープカッターです。


マスカ-テ-プは塗装業者が使用するテープです。
通常は、ハサミまたはカッターで切断しますが、フリーハンドでカットするため直角に切断することはできません。このカッターを使うとテープを直角に切断することができ、テープの繋目を綺麗に貼り合わせていくことができます。また直角に切断できることで捨てる部分が無くなり、無駄なく使い切ることができます。


いままでありそうでなかった直角に切断するテープカッター。
現在、小幡製作所では販売先を募集しています。
併せて、デザイン、意匠登録、製造をしたいという企業も募集しています。
興味のある方はぜひ問い合わせしてみてください。


大手メーカーに頼らず、自ら商品を開発、製造し、そして販売する。
そこにそれぞれ得意な技術を持った町工場の連携がある。
これこそがいまの中小企業(町工場)に必要なものづくりの形なのだと思います。

 

ライターとして初登場のみどりかわ@ミナロ【おかしら】です。


2011年6月11日(土)、株式会社アオキさんの工場へ行ってきました。
今回は工場の紹介と言うより、株式会社アオキに居る人に焦点を絞って記事にしました。


以下ミナログと同時掲載です。



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みどりかわにとっては、ようやく東大阪に来られたって感じ。

昨年の産業Navi大賞の時に青木さんと名刺を交換して以来、一年近く経ってしまったからだ。


当時頂いたメールに、また再会できることを楽しみにしております。待ってまっせ~ と書いもらったのに、まさかの骨折事故で勢いが削がれてしまった。

それ以外にも震災があったりドタバタしていた。


だが、はやり一度はちゃんと伺って話をしたいと、震災後のチーム無駄遣い10%活動にも丁度良いと判断し決行した。

今回は、先の記事で取り上げた(株)東大阪技研の的場くんと青木さんに出会って頂くこと。
朝日新聞の中小企業専門記者の方に、日本の町工場の代表格に会って頂くことの二つが主題だ。

もちろん青木さんの笑顔とダミ声を聞きたいためでもあったが。(笑)


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講演も聴き、本も読んでいるため(株)アオキさんのことはよく知っているつもりでいたのだが、驚いたのは工場見学の案内役に入社間もない女性(いや、女の子って感じの若さだ)が出てきたこと。

しかも今年四月入社の彼女が社内のことすべてを掌握していたから驚きなのだ。

マシニングセンター縦型横型の違い、NC機、汎用機の違い、作業工程の説明まですべて一人でやってのける。

青木社長曰く「彼女は将来うちの四番バッターになってもらう!」と言っていたが、まんざら冗談ではないだろう。


その賢い女性の名は松本さん。

入社動機を聞いてみた。

学生の時に青木社長の講演を聴いて感銘を受け、工学部を卒業して真っ先に(株)アオキさんへ就職希望を出したんだとか。


なともうらやましいではないか。

さすが青木社長!


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みどりかわも、そんな青木社長からうれしい事を言われた。

年間五千枚も名刺交換をすると大体忘れてしまうんや。
けど、みどりかわさんの事は印象に残っているんや。

恐縮です。
とても嬉しいです。


しかし有名人だけに悩みもあるらしい。

それはミナロも少しだけ共通することなのだが、工場見学の来客が多すぎること。

まさか有料で工場見学をするわけもいかんし、そんなことしたら天狗と呼ばれてしまうわって。

そして近所のおばさんにつけられたあだ名が「ボンド青木」。

決してジェームズボンドやないで、接着剤のボンドやでって。(笑)


周りからみてもそうだし、青木社長自身も思っている、ボンド青木は最高のあだ名だ。


(株)アオキさんはこれから、息子さんの専務が主となり自社の航空機開発に注力していくという。

まいど1号で成功も失敗も経験された青木さんが、これからの町工場に夢と希望と、そして接着剤を与えて続けてくれるのを期待しています。


ありがとうございました。

参加して頂いたみなさんにも感謝です。



【取材先】
株式会社アオキ
〒577-0065
大阪府東大阪市高井田中5丁目7番3号
詳しくははホームページをご覧ください。株式会社アオキ


【ライター】
みどりかわ@ミナロ(おかしら)
【撮影】
いとう@MSP(心技隊事務局長)

なんのためにこの仕事を選んだのか。

食べていくためだけの仕事では何も生まれてこない。

本当に好きなこと(仕事)に情熱を燃やし技術を磨き、そしてこの国に何を残すことができるのか。

目の前の利益も大事だが、この業界で働く者なら将来に目を向けて業界全体のことも考えて行動して行かなければならないのではないか。

 

今回は、各地の製造業、主に町工場を飛び回り、熱き魂の記事を書かれているミナログライター
始末屋メーテルさんからご寄稿いただきました。

 

マジでイケてる製造業を目指すで

株式会社東大阪技研。

継ぐわけでもなんでもなく、リーマンショック後にゼロから1人で製造業を起業。
2011年8月で3期目。
・東大阪技研 会社HP:http://higalabo.jp/
・的場社長ブログ:http://higalabo.dgblog.dreamgate.gr.jp/

 

●追記(2011年6月14日)

 

記事を公開して2日。いろいろなところからいろいろな感想をいただく記事となり、ほんとうに心から感謝しております。ありがとうございます。

 

記事は、的場さんの「攻め」で「前向き」なところを、斜め前からきりとっています。

 

ほんとうは、まだまだ控えめで、迷いもあって、あったかくて、ちょっとドキドキしながら心配しいな、的場さんの素顔。

 

そこにあえて触れていません。申し訳ない、的場さん。

 

若く初々しい「強さ」を、いまだからこそ、ガッツリ残しておきたい。

 

もしも、「生意気」というイメージだけが残ってしまう読者さんがいらっしゃったら・・・

 

・・・それは、「ここを書かないで、いま、どうする?!」という、ライターであるわたし自身が挑戦したいことなのです。何卒お許しください。

 

いままさに、日本の若者に時代が求めていること、これからも求めるであろうこと。

 

迷いながらもそれを持った若者が現実にいることを、つたえないでどうする?

 

誇りに思わずにどうする?

 

このままの掲載をOKしてくれて、的場さん、ほんとうにありがとう。 

 

でも、なにかあったら、いつでも、なんでも、言ってきてね。

 

999で、待っているから...。(始末屋メーテル記)

 

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社長 的場一馬さん25歳(右)・工場長 高居堅治さん27歳(左)

 

サラリーマン、6社くらい経験。
若いから
(いまも若いKARA)
仕事が長つづきせんかった。

 

すぐちょっとのことががまんできん、思たら、やめてまう。
でも、共通してたんは、「削る」仕事だったってこと。
鉄やら樹脂やらあらゆる材料を、
「削って」
航空部品やら生活家電の試作品やらあらゆる製品に。

 

それがよかったんかなあ。

 

リーマンショックの直後に起業。
2代目でもなく、なんにもない、製造業で、自分で、起業。

 

起業前に全国行脚していろいろなひとから話をきく。
ミナロのみどりかわさんからも一言。
「おまえ、バカだわ」
「今がどんな時期か、ユー、わかってんの?ボーイ?」的な(笑)。

 

(神戸から1時間半かけて通勤ちうの工場長とは、サラリーマン時代の見本市や展示会で顔をあわせるうち、意気投合。2期目スタートの頃から2人体制に。)

 

2人の分担?んー・・・やれることを2人でやってるだけ。
ルールもなにも決めんと(笑)。

 

いままでの日本の製造業で、足をひっぱってしまってるんは、
「人をおさえつけること」やないかと思う。

 

それは、こうやって金を稼げ、こうやって仕事せい、というやり方をそのまま
通して待ってれば富がもたらされてた時代の話。
それはもう、いま、ちがうやろ。

 

起業して、自分が甘かったこと。
「お金」のこと。

 

もう、ほんと、「お金」のことを、甘く考えてた。
努力していれば、勝手にもうかっていく、と思ってた。
ちょうど、時代が、それを許さなくなってたのに。

 

だから、失敗はすごい、してます。

 

でも、その失敗をパワーにしたらええ。
失ったものの3倍得るもんがあれば、大きい。

 

モノづくりって、時間もお金もすごくかかる。
たとえ失敗してもそこにかけた「考える時間」と「お金」は、失って
でも、得るもんがある。

 

工場長「考え方次第やと思う。失敗のなかに、なにかを見出そうという
意識があるか、ないかや、と」

 

(どうしてそんなふうにパワーでる?取材中、一瞬たりともわたしから目をそらさない的場さん。こんな取材相手は、正直、はじめてだ。フツウ、目をそらす。)

 

モノづくりが好きで、この仕事で生きていきたいから。
もう、モノをつくって、ごはんも食べられるっていう。

ごはんが食べたいからモノをつくってるんじゃないんで。

 

プラスチックのぺらっぺらの仮面を買ってきて、図面のないところからこんなんも
マシニングセンタで切削加工でできまっせ、ウチ・・・
って持ち歩く営業ツールにつくってみたり。
製品はお客様のものなんで、見せられないんでね。

 

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営業ツールぢゃい!

 

うーん。ただね、これ見て、「こういう仕事ばっかなの」と見えちゃってふつうの
かんたんな仕事がこなかったり(笑)。
ややこしいのばっかり、きてまう(笑)。
ほんまやったら、かんたんなのもしたいのに(笑)。

 

(ここ、書くのやめよっか。と言ったら)

 

書いてください、こここそ!(笑)

 

工場長「かんたんなモノを、やすく、はやくつくる、これも難しいんすよ」

 

(かんたんなモノをやすくはやく、これ中国など海外と同じ土俵になってしまうのでは・・?)

 

いや、時間やお金の、なにかを捨ててまで同じ土俵にのることはしてない。
やすくはやくつくって、そんなおおきくはないけど、利益もある状態。

 

なぜそのバランスがとれるか?

 

失うことを、人より怖く思てないから。
ちょっとの工夫で、考えて、失敗を恐れずやってみる。

そうすればできる。

 

逆に、リーマンショック前まで、どんだけみんなもうけてたん?
て思う。
いまが適正とちゃうか・・・て。

 

頭しぼって、考えたら、できる。
失敗したときは、もちろん人間やから、泣きそうになるくらい、つらい。
でもそれがすべて、ムダになってない。
瞬間苦しくても、あきらめずやっとったら、失敗したときに考えたこと、
買っちゃった工具や機械が、あとで、必ず、生きてくる。

 

(具体例をひとつ、頼む。ここ読んでただの精神論かい、と思う人いたらむかつくから、わたしが。)

 

今年の2月ころのこと。
安い仕事を、ムチャしてうけてた。3~4日、家にも帰らないで仕事。
頭じゃなく体をつかって、まさに中国など海外と同じ土俵のやり方をつづけてた。
ムチャですわ。
ウトウトして仕事つづけてて・・・

 

機械こわした。

 

その瞬間、その機械でやるはずやった納期の厳しいすべての仕事ができなくなった。夜中に、お客さんに電話して、事情話して謝った。断った。
「機械直るまで待つわ」と言ってくれたお客さんもいた。

 

詰めてた仕事、なくなった。
それで時間ができた。
考える時間が。

 

苦しかった。
1ヶ月葛藤した。

 

人が仕事をするのでなく、機械に仕事を任そう。
そして、体が楽になった分、俺ら、考えればいい。

 

あのときのお客さんにはほんとうに迷惑をかけてしまったけれど、
機械を壊してなかったら、
この考え方にはたどりつけなかったと思う。

 

そのときつくったのが、「タカイ1号」。それと、買った工具が、いまや、大活躍。

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タカイ1号と買った工具

 

ブログはね、気分。(決してご自身の中で、無理はせず、自然体で、という意味で)

 

ツイッターとか?やり方いまひとつわからないんで、まだ放置。
つながりが増えそうでいいなと思うけど、ツールのひとつだと思っていて。
つながりはあせることない、ゆったり増えていけば、と。
人に感化されすぎると、それもつらくなるかと。

生きるって、やぱ、つらいこと多い。
だったら、人に感化されすぎることなく、自分の信念で生きていきたい。

 

信念。
モノをつくりたい。

 

自分達だけが富・利益もつためじゃなくって、次の世代にわたせるモノづくりができなければやる意味がない。

 

工場長「そんなしんどそうなこと、はたからみてて、『俺もやりたい』て子供が思うかぁぁ?、て見えててはいかん。モノづくりの職人見て、『カッコええ』てあこがれられるようにならんと」

 

よく、若者の製造業ばなれ、とか言われるけど、
製造業だけじゃない。
働くこと自体から、仕事自体からはなれてるんとちがうか。

 

いま、変わらんと。

 

俺らみたいな、0から1人で起業した町工場、護るもんなんてひとつもない。
進んでいくしかない。
やってみないとわからんでしょ?

 

(バカだわ、と言われて起業して8月で3期目。誇りだ。)

いまあの頃の俺に会ったら、俺も、バカって言う。やめとけや。て(笑)
工場長「でも、聞かへんやろ(笑)」

 

そして、同じ東大阪の株式会社アオキをはじめて見学。
工場見学では、子供のようにはしゃぐ2人。
「アオキさんでも、ウチと同じここの機械つかっとるんや~」
(カワユス)
「この機械苦手やわ~」
(コドモかっ)

 

同社の取材されたTV番組のビデオ30分視聴後、念願の青木社長ご本人からお話を伺う。

 

ビデオとその日の生青木社長より・・・
「かわらんと」
「やってみないとわからん」
「失敗をおそれて自分の手でさわれない人が多い、さわってみ」
「やったことは、必ず、プラスになる」「誇りをもて」
「下の世代にわたさんと」
「しんどいときこそチャレンジ」
「成功例を若者に見せるで」
「日本の中小企業をバカにしたらあかんで」

 

(取材内容とあまりにかぶってて鳥肌がたったね、的場さん。つながりはゆったりって言ってたけど、彼の一声で東大阪だけでなく、四日市や八尾などから続々製造業メンバーがあつまったその夜の懇親会。幹事で汗かく彼から、最後にもらった、一言。)

 

「はい。もう。青木さんのお話、めっちゃかぶってて・・・
・・・・・・ちょっと、おセンチになっちゃいました、俺」

 

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おセンチにもなるで・・・

 

(文・撮影:始末屋メーテル)

株式会社enmono(http://www.enmono.jp/ja/)の三木氏と宇都宮氏がパーソナリティーを務めるマイクロモノづくりストリーミングに株式会社ミナロのみどりかわ氏が出演します。

 

次世代製造業潮流『マイクロモノづくりストリーミング(MMS)』
第12回放送 ゲスト:株式会社ミナロ 緑川賢司
http://7colors.tv/live/events/46738?mode=auto

 

今回はなんと!三木氏とみどりかわ氏が着流しで登場するらしいです!
三木氏はみどりかわ氏から何を引き出そうとしているのか!
アナハイム計画を掲げるミナロみどりかわ氏は何を語るのか!

 

放送は、明日6月10日(金)12:00~13:00です。
ぜひご覧なってください。

 

ミナログ:http://minaro.cocolog-nifty.com/mog/2011/06/mms-4a60.html

 

 

これまでの第1回~第11回の放送は、こちらから観られます。

第1回 (株)キャムブレーン 社長 太田 実 http://www.cambrain.co.jp/
ust-01.jpg http://www.ustream.tv/recorded/11608573
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第2回 (有)東新製作所 社長 石原 敏 http://www.toshin-ss.co.jp/
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第3回 (株)スカラバイク 社長 小池洋成 http://www.scarab11.com/
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ust-01.jpg http://www.youtube.com/watch?v=aYtoYnfELUw
第4回 ミツワ(株) 社長 三輪隆一 http://www.mitsuwa.net/
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ust-01.jpg http://www.youtube.com/watch?v=hJZLS2KApr4
第5回 光産業創成大学院大学 徳田裕祐 http://www.gpi.ac.jp/
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第6回 関ものづくり研究所 関 伸一 http://www.seki-monodzukuri.com/
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第7回 Motivation Maker 横田幸信 http://motivation-maker.org/
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第8回 (株)三笠製作所 社長 石田繁樹 http://www.mikasa-med.co.jp/
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第9回 NPO IAIジャパン 理事長 八幡恵介 http://www.iai-j.com/
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第10回 林田浩一事務所 林田浩一介 http://khayashida.jugem.jp/
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ust-01.jpg http://www.youtube.com/watch?v=YACWYn0k3Cc
第11回 (株)由紀精密 常務 大坪正人 http://www.yukiseimitsu.co.jp/
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ust-01.jpg http://www.youtube.com/watch?v=iBPBMvAdEdg

 

去る4月17日、当ブログに 「エコ マイレッジ&ボックスカート」 と題して
『 エコ マイレッジ チャレンジ 2011  』 や
『 鈴鹿ボックスカートグランプリ 』をテーマにした投稿をしましたが

(→ http://www.sugoizo-blog.com/2011/04/post-93.html )

その週末にF1日本グランプリを控えた2011年10月6日(木)、昨年に引き続き、

今年も 鈴鹿商工会議所 青年部 主催による 『 BOX KARTグランプリ 』 の開催が決定しました!

 

競技会場は 鈴鹿サーキット・国際レーシングコースのホームストレート、

Webサイトをみますと、(詳細情報はまだ公開されていませんが) 参戦者の募集と受付は

すでにスタートしています。

 

■ 鈴鹿サーキットWebサイト『 鈴鹿商工会議所 青年部 主催 「BOX KARTグランプリ」参戦者募集! 』

 → http://www.suzukacircuit.jp/f1/f1week/boxkart.html

 

ちなみに鈴鹿サーキットのホームストレートは2.8%の下り勾配で 長さは800m。

昨夏訪れた際に 鈴鹿サーキットの説明員の方から伺ったお話によると、

「 ホームストレートの始まり部分にギアをニュートラルにした乗用車を置いておくと、

 自然と動きはじめてホームストレートが終わるあたりでは80km/hくらいになる 」 そうです。 

  

DSC_0862_800.jpg 

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【参考写真】 2010年の 『 鈴鹿ボックスカートグランプリ 』 ウイニングカー。

ブリヂストン モータースポーツタイヤ開発部の有志チーム「チームブリヂストン」 が製作。

" フロントに風洞テスト用のタイヤ、リヤにF1タイヤを装着する本格派 " です。

 

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一方、先週の月曜日の深夜、『 学生フォーミュラ 』をテーマに投稿しました。

 「人とくるまのテクノロジー展2011」に出展していた横浜国立大学チームと静岡大学チームの

2010年のマシンを紹介しましたが、それぞれのチームのWebサイト、ならびに

YouTubeから探した競技のようすを紹介いたします。

 

■ YNFP 横浜国立大学フォーミュラプロジェクト team Beaujolais ウェブサイト

 → http://ynfp.jp/

□ ご参考) 同・チームスポンサー紹介ページ

 → http://ynfp.jp/aboutynfp/sponsors/

 

■ 静岡大学学生フォーミュラチームSUM (sum_hamakaze)

 → http://sum_formula.jfast.net/

 

動画は、Youtubeをいろいろ探した中から、画質もよく、

もっとも分かりやすい内容で見応えのあったこちらのチームを紹介させていただきます。

 

■ UTFF(東京大学フォーミュラファクトリー) 2009年 第7回大会優勝チーム

2009年 学生フォーミュラ大会  3日目 (エンデュランス)

同チームの動画、ほかにも、0日目(東京出発、現地到着・受付、車検、http://www.youtube.com/watch?v=v8YzEj1_p2M&feature=related )、

1日目(車検・静的審査、http://www.youtube.com/watch?v=dljFR3Zos2U&feature=autoplay&list=PLED879A0D3667E657&index=3&playnext=2 )

4日目(表彰式、http://www.youtube.com/watch?v=h8wt5E9a5uc&feature=related )

などが公開されています。

 

では、今週もがんばってまいりましょう ♪  

あの極小クワガタを作り、ものづくり大賞をも受賞した山梨の㈱かいわさんが、またすごい技術を開発したようです。

2009年7月5日 『株式会社かいわ』前半
2009年8月9日 『株式会社かいわ』後半

 

P1010079.JPG

これは、かいわさんから送られてきた画像なのですが、面精度Raがなんと4.7nだそうです。

 

面精度Ra4.7n(ナガセイテクレグッス様で測定)というと、とてつもなく高い精度です。
加工精度の高さに定評のあるリニアモーター駆動のナノマシンsodik AZ250での加工精度は、このページ(http://www.sodick.co.jp/product/nano/index.html)を見ると最高で6.9n。
それよりも精度が高いということになります。

 

すごいのは、そればかりではありません。
実はこの加工、ナノマシンでは削ったモノではないのです。
かいわさんにあるマシングセンター F-Machで加工したというのです。
F-Machは、ナノマシンではありません。
一般的な高精度なミクロン加工機です。

 

ミクロン加工機でナノ精度を出すとは驚きです。

 

これほどまでに高い面精度をどのように加工したのか。
山添社長に聞きました。
「具体的な内容は公開できませんが、私がよく言ってる原理原則と創意と工夫+発想の転換があってこそ出来たのです。特別な事ではないのですが、やったら出来たそんな感じなんです。今回の加工は、私が頭の中で理論を組み立てて、やり方は全て素人の私が考えました。加工は社員ですが。素人でもこんな事が出来る見本として新人さんもチャレンジしてくれるといいですね。」

 

常識にとらわれずに一度頭を真っ白にし、原理原則に則って今ある仕事を見つめ直してみるとこのような常識を超えたものづくりへの入り口が見えてくるのかもしれません。

 

かいわさんの新しい技術「μ加工機によるn加工法」。
この先この技術から何が生まれてくるのか、今後の展開が楽しみです。

 

■工場リンク、ブログリンクページ更新

工場リンク : http://www.sugoizo-blog.com/kojyolink.html

ブログリンク : http://www.sugoizo-blog.com/bloglink.html

 

新しく追加した企業は以下の2社です。

 

有限会社 河原製作所(東京)

HP : http://www.maroon.dti.ne.jp/kawaharaseisakujo/

 

有限会社 アロケイト(長野)

HP : http://www.allocate.co.jp/

ブログ : http://xn--4pvk.com/

 

相互リンクは、随時受け付けております。
ご希望の方は、↓お問い合わせページからご連絡ください。
http://www.sugoizo-blog.com/toiawase.html

 

引き続き、こちらの企画へのご応募もお待ちしております!
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