アイテム

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2011年7月アーカイブ

台風6号から1週間あまり、夏の陽射しが戻ってきました。

改めまして、暑中お見舞い申しあげます。

 

当ブログの投稿・更新がまだ週に1回だったころ、

本題に先立って書いてきた「前座ネタ」なのですが、

兼ねてからわかりにくい、とのご意見がありましたので

このたび、分離・独立してみました。その数、31タイトル。

よろしかったら、改めて見てみてくださいませ。

 

1) 2011/05/06 このテールランプ、もしかしてメガロ化工

2) 2010/12/13 本の紹介『あたらしいみかんのむきかた』  

3) 2010/10/15 耳得情報 『 郵便年賀.jp 予約キャンペーン』 

4) 2010/09/21 かながわエコカー競技大会 

5) 2010/09/09 打上げ花火のハナシ

6) 2010/08/21 夏休みの工作の宿題に役立つかも 

7) 2010/08/18 はやぶさカプセル@JAXA 

8) 2010/08/15 英霊に感謝 

9) 2010/08/10 「鈴鹿8耐」に出かけてみました 

10) 2010/07/19 着ぐるみ一筋30年、ゆるキャラ支える町工場 

11) 2010/07/05 『湘南ひらつか七夕まつり』 町おこし考

12) 2010/04/15 "職人の仕事"とマイスター制度 

13) 2010/03/17 『CP+』&ペーパークラフト各種

14) 2010/03/05 ソチ大会は是非に最新国産マシンで

15) 2010/02/24 心技隊@テクニカルショウヨコハマ2010

16) 2010/02/22 オリンピックとものづくりの接点

17) 2010/02/03 ご存知ですか、最低賃金

18) 2010/01/13 総務省 労働力調査速報 & 鉱工業 統計データ

19) 2009/11/02 カブ祭り+つくる喜び@東農大「収穫祭」

20) 2009/10/04 中秋の名月&国際天文年 

21) 2009/10/01 いまどきバッテリー事情 

22) 2009/08/27 ラジオ&マブチモーター@自由工作 

23) 2009/08/13 タミヤ「ロボクラフトシリーズ」@夏休み 

24) 2009/08/06 樹研工業@『東洋経済』Webサイト 

25) 2009/07/17 7月22日、21世紀最大の皆既日食 

26) 2009/06/25 「外部電源式アイドルストップ冷暖房装置」 

27) 2009/06/21 かながわ電気自動車(EV)フェスタ2009

28) 2009/06/14 竜家.net&NCCC、移動ラボを導入!

29) 2009/05/27 地ビール「感謝の一升」&『心に響く名経営者の言葉』

30) 2009/05/01 マツダと新広島市民球場と"郷里"考 

31) 2009/02/18 「まいど1号」と「幼児2人乗りの電動バイク」

 

 

 

 

先日、落合氏から発表がありました「製造業的復興支援プロジェクト」。
『製造業復興支援プロジェクト』発足に向けて。。。【ochi】)


少しずつですが、順調に動き始めています。


先週の7/20、巨大台風マーゴンくんが関東に最接近した日。
プロジェクトのメンバー数名が名取市の仮設住宅へ行き、要望のいちばん多かった網戸とエアコン室外機の雨音対策の設置テストを行いました。
台風の直撃は喰らわなかったものの、大雨の中、ずぶ濡れになりながらの作業になりました。


今回の現地での作業でいろいろな問題点が分かってきました。
やはり事件は会議室で起きてる んじゃない。現場で起きてるんだ!問題は現場にあるのです。
足を運んで目で見て手で触って現場を把握しなければなりません。


これら出てきた問題点は、今後、会議を行い議論していくことになっています。
ものづくり仕事で鍛えられた頭脳を持ち寄れば解決できないことはないでしょう。


この会議の開催場所は東京もしくは神奈川です。なかなか参加できない方もいると思います。
わたしもそのうちのひとりです。
そんな方のために今後、ツイキャスやskypeで参加できるように検討しているようです。


会議の開催日時や開催場所、活動報告などは、こちらのページで見ることができます。
facebookのページですが、このページは登録者でなくても誰でも見ることができます。
http://www.facebook.com/mono.shien
ぜひ多くの方に見て頂き、関心を持って頂きたいと思います。


まだまだ始まったばかりのプロジェクト。しっかりした体制はまだ整っていません。
しかし、すでに多くの方が賛同し、参加表明をされています。
日本復興のために自分も何かしたい、という気持ちの方がたくさんいらっしゃいます。
何か手伝いたいという方がいましたら、応援ブログでも受付ていますので、ぜひご連絡いただければと思います。


製造業的復興支援!みんなでやりましょう!

暑中お見舞い申し上げます。

 

さかのぼって1年前、昨年の7月17日のことですが、当ブログに イベント告知として

 『QCD向上に向けた僕らの戦い』 ( http://www.sugoizo-blog.com/2010/07/post-68.html )

を投稿しました。

 

「Solidworks Club Of NAGANO」( http://swcn.web.fc2.com/indexj.html

略称:SWCN )が主催し、"設計者・製造者・経営者がお互いの視点に立って、

種々のテーマについて 語り、議論し、検証する同イベントに、

昨夏はスタッフ・来場者あわせて128人(!)が集いました。

 

うれしいことに、今年も開催が決定!

長野県塩尻市市民交流プラザ"えんぱーく"を会場として、

7月23日(土)、11時開場で行われます。

数えて 今年は3回目。 しだいに夏の恒例行事になってきたのも嬉しいです♪

 

  # ちなみに、昨年の会場は 岡谷市にある「テクノプラザおかや」

  # おととしは、松本市にある「あがたの森文化会館」でした。

  # 今年も会場が違いますのでご注意くださいませ。

 

基調講演は13:10~14:40、

おなじみ 関ものづくり研究所の代表 関伸一さん( http://www.seki-monodzukuri.com/ )による

「デジタル時代の今だから、明るく楽しいモノづくり、人づくり」のスピーチにつづき、

15時からは、

 ・ 『 VSシリーズ最終決戦 世界に負けないものづくり 』 (15~18時)

ならびに、

 ・ 『 幾何公差と公差解析 ほんとうに使えるの?幾何公差と公差解析 』(15~17時)

が行われます。 入場無料です。

 

くわしくは こちらのイベントホームページをご覧ください。

 → http://swcn.web.fc2.com/events/swcnevents110723.html

 

 

■ ご参考) Solidworks Club Of NAGANO (略称:SWCN ) ホームページ

  定例会ほか 各種活動の報告etc. が掲載されています。

  → http://swcn.web.fc2.com/indexj.html

  ※ SWCNは、長野県内のSolidworksユーザーが企業の垣根を越えて集い

    「3D-CADを活用し、日本のものづくり力を向上させよう」と

    "定時後クラブ活動的" に 「考えて」・「行動して」いる任意団体です。

 

 

株式会社enmono(http://www.enmono.jp/ja/)の三木氏と宇都宮氏がパーソナリティーを務めるマイクロモノづくりストリーミングに株式会社モルテックの松井氏が出演します。


次世代製造業潮流『マイクロモノづくりストリーミング(MMS)』
第14回放送 ゲスト:株式会社モルテック 松井 宏一
http://7colors.tv/live/events/52250


応援ブログ記事
株式会社モルテック前編 → http://www.sugoizo-blog.com/2009/03/post-19.html
株式会社モルテック後編 → http://www.sugoizo-blog.com/2009/03/post-20.html


㈱モルテックは、「大学生とtwitterを使った商品開発」が話題になり、いま各メディアで取り上げられています。
この大学生とのコラボ企画は昨年の6月にスタートし、ちょうど1年後の今年6月1日にその商品が発売されました。商品名は、ウィズラビとテルテル。
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ウィズラビは、癒し系マスコット&ケース。
http://www.moltec.co.jp/p-art/withrabi/withrabi_top.html
テルテルは、傘チャーム。
http://www.moltec.co.jp/p-art/teruteru.html


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わたしもウィズラビを常備薬入れとして使わせて頂いています。


商品の誕生までにはいろいろな壁があったようです。
大学生たちはほとんど知らない者同士、twitter経験者も少なく、スケジュールも合わない。
コミュニケーションが思うように取れないことに松井氏はだいぶ悩まれていた時期があったそうです。
そうしたいくつもの壁を乗り越えて誕生した商品。
完成したときの喜びは、松井氏も大学生も計り知れないものがあったと思います。


誕生までの物語
http://www.moltec.co.jp/p-art/withrabi/withrabi3.html


大学生たちの無数に溢れ出る素晴らしいアイデア、
その想いやその機能が見事に織り込まれたデザイン
大学生とデザイナーの想いを1/1000の世界に誘った高い金型技術。
ただ単にtwitterを使って作られた商品ではないということが分かります。


このたくさんの人の想いが詰まったウィズラビとテルテル。
この感動秘話をご覧になり、そして手にとって頂ければ、よりいっそうの愛着が湧いてくると思います。
ぜひご一読を。ぜひ「カートに入れる」ボタンを。
わたしもこれからも応援していきたいと思います。


放送は、明日7月15日(金)12:00~13:00です。
ぜひご覧なってください。



ウィズラビ、テルテルは、P-artというブランドで販売されています。
→ P-art http://www.moltec.co.jp/p-art/p-art.html


神奈川産業Naviの取材記事をご紹介。TwitCas(動画)あり。
http://www.navida.ne.jp/sangyo/coment/sannavitter0921.html



先日の東北・仮設住宅訪問を受けて、
いよいよ具体的に動き出します。

『製造業復興支援プロジェクト』

実は、話だけは以前からありました。
そして、一部の人間で
義援金を集めて寄付もさせていただきました。

しかし、我々はやはり製造業。
本業であるものづくりで、
被災地に対して何かすることはできないか?

そんな思いから始まり、
先日の仮設住宅訪問により、
イメージが具体的になりました。
(参考 / 東北へ行ってきた-仮設住宅訪問編【yamag】


中小企業なんて、
決して会社に余裕があるわけではありません。
一社では大したこともできません。

ですから、
横の繋がりが非常に大切になることは
間違いありません。


また、今回のプロジェクトには
『支援』という言葉を使用していますが、

我々ができることは、『支援』というよりは『お手伝い』。
一方通行にこちらから何かを提供するのではなく、
お互いの協力の上で取り組んでいきたいと思っています。


もちろん、
復興とか支援というのは、色々な意見・考えがあり、
この取り組みが唯一の正解ではありません。

ただ、今回の取り組みが
例えば
仮設住宅に対するモデルケースになれば。
また、中小企業の連携の一つの結果になれば。
このことで喜んでいただくことができたら。
それは決して無駄な事ではありません。

もし、今回のプロジェクトに少しでも共感していただけたら、
何らかの形で参加していただけたら幸いに思います。



実は正式に発表するには、まだ体制が整っていません。
本来なら、体制が整ってから記事にするのが正しいのかもしれません。

しかし、このプロジェクトの言いだしっぺである自分が、
今回、代表をやらせていただくことになり、
私自身、この想いが揺らがないうちに、
個人のブログではなく、応援ブログの場を借りて、
記事の形で発表させていただきました。


皆様、よろしくお願い致します。

去る5月18日(水)~20日(金)、パシフィコ横浜にて

 『 人とくるまのテクノロジー展 2011 』 が開催されていました。

5月30日に 『 学生フォーミュラ@人とくるま展 』 というタイトルで投稿しました

( http://www.sugoizo-blog.com/2011/05/post-100.html )が、

 今回はそのレポートの後半として、今年の展示の中で存在感の大きかった

EV(電気自動車)関連について、写真をメインに紹介したいと思います。

 

■ 『 自動車技術展 - 人とくるまのテクノロジー展 』 ホームページ

 → http://expo.jsae.or.jp/

 

■ ウィキぺディア 『 電気自動車 』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A

  

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【 トヨタ プリウスα 】

5月13日に発売された「プリウス」よりひとまわり大きな最新モデル。

5人乗り(ワゴン)はプリウスと同じニッケル水素電池をプリウス同様にトランクルーム床下に搭載。 

一方、3列目シートの関係でリアにバッテリーを配置できない7人乗り(ミニバン、写真上)は

より小型・高出力なリチウムイオン電池をセンターコンソール部に搭載(写真下)。

 

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 【 三菱 軽EV 】

すでにi-MiEV を市販している三菱は、より積載性のよいeKワゴン(タウンボックス)のEVモデル

(写真上)を展示。 写真下はi-MiEV で使用している永久磁石式同期型モータ。

0~2000rpmの範囲で最高トルクの180N・m(18.4kgf・m)を

3000~6000rpmの範囲で 最高出力の47kw (=64PS) を発生。

 

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写真上・・ヤマハ電動アシスト自転車「PAS」( http://www.yamaha-motor.jp/pas/ )のメカ部、

写真下・・同 電動原付「EC-03」( http://www.yamaha-motor.jp/ev/ec-03/ ) のメカ部。

 

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写真上左・・屋外会場での電動原付の試乗会。大盛況で数10分待ち。

試乗車は市販されている「ヤマハEC-03」と 「ホンダ EV-neo」の2種類

上右・・ヤマハEC-03のバッテリーパック。 規格リチウムイオン電池を集積し出力電圧は50ボルト。

写真下・・電気容量50AhのEV用リチウムイオン電池 「LEV50」( http://lithiumenergy.jp/jp/products/ 、

株)リチウムエナジー ジャパン/GSユアサグループ ) 外形は 171×44×115mm。

ちなみに、10Aの電流を5時間流す能力がある電池が50Ah。

やや大型の鉛蓄電池(たとえば75D23、本体外形:173×232×202 など)が50Ahクラス。

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【写真左】 上・・受電プラグ( トヨタ iQ-EV )、下・・EV電池ユニット(車種不明)。

【写真右】 上・・受電プラグ( 日産 リーフ )、

下・・屋外会場の試乗車。 リーフ および プリウス プラグインHV。

 

ハイブリッド車&EV、先進諸国の自動車社会の中では、ますます身近になりそうです。

 

節電対応で木・金が休日、今日が1週間のはじまり、という方も多いと思います。

今週もがんばってまいりましょう♪  

 

7/2、2日目。
この日は2つ目の目的、被災地に対して製造業的な支援ができるか現地の声を聞きにいくことである。


箱塚桜団地
9:00に旅館を出発、名取市に向かう。
途中、名取市役所に寄り、副市長と合流。
副市長の車に先導されて、10:30箱塚桜団地に到着した。


集会場にはすでに40名ほどの方が集まっていた。
男性は数名でほとんどが女性の方だった。
他の男性をこの仮設住宅内で見かけることが無かったのでおそらく仕事に出かけていたのだろう。


副市長が今回の経緯を説明する。
その後、みどりかわ氏が挨拶、落合氏が今回の訪問について説明した。
みどりかわ氏「仏壇や踏み台、簡易金庫など、ものづくりが得意なわれわれにできることがないか。お話をお伺いにきました。最終的にはこちらでモノを作り、それを売る、というような経済活動も生み出していきたい」
落合氏「今回の震災を受け、ものづくり企業として何かお手伝いしたい。ただし、我々は一社一社は吹けば飛ぶような小さな会社であり、支援できることには限りがあります。一方通行な支援というよりは、相互協力して何かを進めたい」


自治会長さんの仕切りで、箱塚桜団地の方から意見をもらう。
やはりかなり不便な生活を余儀なくされているようだ。
困っていることや足りないものなど意見がどんどん出てくる。
玄関網戸、踏み台、台所ラック、下駄箱、押入れ棚、玄関敷き、室外機カバーなどなど。


いくつかのグループに別れ、実際に住宅を見に行くことになった。
写真を撮り、採寸し、詳しく話を聞く。
住んでいる方の話を聞いていると何とかしたいという思いが沸々と湧いて出てくる。
部屋は収納が少なく、押入れや壁に棚を作っている人もいた。
娘婿に作ってもらった手作りの玄関網戸や旦那さんが作った手作りの玄関敷きもあった。
みなさん、それぞれ工夫されていた。


各戸をほぼ回り終えたところで、斉藤製作所の斉藤氏が子供たちにヨーヨーを配った。
子供たちの笑顔を見たいということで、斉藤氏が用意したものだ。
ヨーヨーを作り、ヨーヨーを愛する斉藤氏は、子供たちにやり方を丁寧に教えていた。
斉藤氏の話を真剣に聞く子供、話そっちのけで見よう見まねで遊んでいる子供、母親に教えてもらっている子供、いろいろな子供たちがいたが、どの子の顔も輝いていた。


再び、集会場に集まる。
みどりかわ氏「一番必要としているものが玄関網戸だということがわかった。今日挙げて頂いたものは一度リスト化します。要望の多かったものから手がけ、順に個別対応の物を作っていきたい」
箱塚桜団地の方々へ支援の約束をし、会合は終了した。


日本全体で支援する
課題は盛りだくさんとなった。
網戸はこの夏場の時期に必要なものなので、早急に動き出さなければならない。
踏み台や下駄箱など単体で使用するものは作りやすいが、住宅に設置するもの(網戸や押入れ棚など)は、調整ができる機能を持たせた構造にしなければならない。
全102戸という数をどのようにしたら効率よく早く作ることができるか。など


これからこれらの議論を進めていくことになるのだが、現地へ行った私たちだけでは到底実現できる内容ではない。おそらく全国の企業、個人から協力していただける方を募ることになる。各企業、各個人、それぞれの得意分野を活かし、被災地に向けて金銭以外での支援を日本全体でしていくのだ。


きっとできる。
私たち日本人の知恵と技術が集まれば、出来ないことはない。


この支援活動のサイトは近々に立ち上がると聞いている。
立ち上がったら、当ブログでも紹介し、協力していただける方を募っていきたい。



今回ツアーに参加したメンバーのブログを紹介。皆の魂の叫び、必見!
→ミナログ-999 魂の東北2日間:7月2日 仮設住宅「箱塚桜団地」
http://minaro.cocolog-nifty.com/mog/2011/07/27-3866.html
→ミナログ-999 魂の東北2日間:7月2日 荒浜地区の、いま。
http://minaro.cocolog-nifty.com/mog/2011/07/27-d657.html
→2代目設計屋・仕事っぷり-仮設住宅 そして 被災地訪問
http://ameblo.jp/ochi-work/entry-10942998251.html
→MSP社長の戯言ブログ-113日後の「3.11」 <1>
http://e098.dgblog.dreamgate.gr.jp/e87479.html
→MSP社長の戯言ブログ-113日後の「3.11」 <2>
http://e098.dgblog.dreamgate.gr.jp/e87508.html
→横浜の大同製型ブログ-百聞は一見に如かず
http://blog.goo.ne.jp/daidou-seikei/e/079c5bce88c33b2c58dd0116e0748653
→旋盤.com斉藤製作所のBLOG-仙台に行ってきました。
http://www.senbankakou.net/2011/07/post-190.html

7/1 宮城県仙台市。
この日、とある市内の会場で東北金型工業会総会が行われ、その総会の記念講演として、㈱ミナロみどりかわ氏が講演を行った。
→東北金型工業会 http://www.tohoku-kanagata.org/


私が参加した「チーム無駄遣い10%@仙台」と称した一泊二日のツアーは、このみどりかわ氏の記念講演に合わせて企画された。
参加者は、東京から2名、神奈川から6名、静岡から1名(私)の計9名。
このツアーの目的は、
1、東北の製造業の方との交流。(1日目)
2、被災地に対して製造業的な支援できるかどうか現地の声を聞く。(2日目)
この2つである。
→チーム無駄遣い10% http://www.facebook.com/teamwaster10


みどりかわ氏記念講演
7/1、1日目。
14:00仙台駅を出発。
車で40分ほど揺られ、秋保温泉伝承千年の宿「佐勘」へ到着した。
ここが講演会場であり、本日の宿泊場所である。
館内2階の会場まで案内され、会場受付で名札と今総会の出席名簿をもらった。
総会には工業会会員50名ほどが参加されていた。


15:00 みどりかわ氏の記念講演が始まった。
・ ミナロの起業について。リストラから始まりWEBで集客、取引き社は3000社にも上る。現在も増え続けている。
・ 趣味と仕事が融合した職場。会社にある設備は自由に使って良い。仕事の合間に好きなものを作れ。ガンダムやなっちゃんのモデルを作る。
・ 次世代への教育。小学生向けにものづくりサマースクールを開いたり、高校で講義をしている。
・ LED栽培器。7~8前に知った技術をようやく商品化。まもなく市販器が完成する。
・ アナハイム計画。エネルギー、食料の自給率を上げたい。地産地消。
・ 金型屋最強伝説。金型屋にある設備は最強。何でも作り出すことができる。金型屋のままで終わってはいけない。
・ 中小企業の連合を作りたい。大手が生産をすべて海外へシフトしたら中小企業の仕事がなくなってしまう。そうならないために、または、そうなってしまった場合どうしたら良いのか議論できる場を作りたい。


このあと質疑応答。
いつも聞いている私たち(ツアー参加者)には聞きなれた内容であったが、初めて聞かれた東北の方には少し異質な内容に聞こえたようである。
質疑応答の詳細はこちらのブログから抜粋させていただいた。
→ミナログ-「999 魂の東北2日間:7月1日 静なる東北金型工業会総会編」
http://minaro.cocolog-nifty.com/mog/2011/07/271-0afb.html


Q:アイディアがすばらしいと思う。エネルギーについて、具体的にやりたいことはなんですか?
A:発電より、「蓄電」の仕組みをつくりたいんですね。協力していただける方がいらしたら、ぜひお願いします。


Q:東北地方のモノづくりの魅力などを感じていらしたら教えてください。関東圏との違いなど・・。
A:全てにあてはまるかはわかりませんが、地方でがんばっていらっしゃるみなさんは、結団力がすごい。ちょうど昨日茨城の町工場の方とお会いしてお話ししましたが、茨城の結団力もすごかった。ここには憧れますね。


Q:小さな木型からつくられるのに、やることが大きいなと感じました。木型、は、そんなに儲かるのでしょうか?発想がエネルギーや食糧にいくのは飛躍しすぎかな・・とも思うのですが?
A:自分でもわかってるんですけど、なんででしょう?(笑)・・・説明はつかないですね。
但し、それでも、10年間会社が存続していること。それでも、町工場が楽しく経営できていること。それがいいところだと思っています。これからも、ちょっとずつでも自分の想像できることは、やってみよう、と思っています。


Q:起業当初の顧客3社が現在3,000社という要因は、インターネットのみですか?同業者の中で、御社独自の強みが他にもありますか?
A:最大の要因はやはりネットです。他は、同業他社と似たようなものです、コストだったり納期だったり・・。


Q:「お金よりモノづくりの楽しさ・やりがい」という社員のモチベーションづくりをどのようにして実現していらっしゃるのでしょう?教育でしょうか?
A:入社面接のときの意気込みですね。この考え方についてこれる人を採用しています。


Q:実際の本業の動き、が本日の講演ではあまり理解できなかったのですが?
A:そうですね・・・そのあたりは、講演内容にあえていれずに、はしょってます。そこを話しても・・との思いから。実際の本業は、自動車業界・造船業界のものが多いです。


総会の最後に私たち(ツアー参加者)9名が前に並び、自己紹介をさせてもらった。


懇親会
18:30 大宴会場での懇親会が始まった。
皆、一風呂浴びて浴衣での参加である。
会長の挨拶に続き、乾杯。


私たち関東組(ツアー参加者)が胸に秘めている想いや使命は恐らく一致していた。
・ 東北のひとたちの声に耳を傾けること。
・ 私たちが何故ここまで来たのかその本質を伝えること。
誰かが何を言ったわけでも指示したわけでもない。
あの23日のオフ会以降、皆の魂に何かが宿ったのだと思う。
乾杯後、関東組は誰に言われるまでもなく皆それぞれに散らばっていった。


私も何人かの方とお話させて頂いた。
主に若竹会のメンバーだ。
・ なぜ木型屋が野菜作ってるの
・ そうだよね、金型屋って何でも作れるんだよね
・ うちにフェラーリ何台あるんだよ
・ ツイッター、Facebookって遊びのツールでしか見ていなかった
・ 考え方が変わった、刺激をもらった
そして、これが私が最も印象に残ったことばである。
「みどりかわさんの講演、何を伝えたいのかよく解らなかったけど、最後に関東組のひとたちの自己紹介を聞いたときに解った。なぜ仕事で繋がっていないひとたちがこのようにして繋がっているのか、どうしてこのひとたちはこの東北まで来ているのか。それに気が付いたときに、みどりかわさんの伝えたいことが解った。」
この言葉を聞いたときに私は心が震えた。来てよかったと心の底から思った。
おそらく、他の関東組のメンバーも同じこと感じたのではないだろうか。


2時間半の宴会はあっというまに終わった。
そしてこのあと、2次会、3次会へと流れていく。
私たち関東組も、これからの製造業これから日本について、若竹会のメンバーと深夜まで熱く熱く語り合った。


今回のみどりかわ氏講演と関東組との交流で、若竹会のメンバーは何か大事なものに気が付いたはずだ。そして、確実に魂に響いたはずだ。
若竹会のメンバーもものづくりに対して熱い情熱を持っている。コツコツ作り上げる精神と技術がある。
これに情報発信ツールを掛け合わせたら、何かとてつもない東北パワーが生み出せる気がしてならない。
しかし、今までのしがらみや歴史に縛られて、その一歩が踏み出せないことがあるかもしれない。
私たちの当面の使命は、東北にいる仲間がその第一歩を踏み出しやすくするように積極的に仕掛けていくことである。



ライター始末屋メーテル、魂の叫び!こちらの記事も必見!
→ミナログ-「999 魂の東北2日間:7月1日 静なる東北金型工業会総会編」
http://minaro.cocolog-nifty.com/mog/2011/07/271-0afb.html
→ミナログ-「999 魂の東北2日間:7月1日 動なる東北金型工業会懇親編」
http://minaro.cocolog-nifty.com/mog/2011/07/271-90c7.html

今日は、仙台に来ています。
「チーム無駄遣い10%@仙台」というツアーに参加して
東北の頑張っている製造業の皆さんと交流してきます。


チーム無駄遣い10%
http://m.facebook.com/teamwaster10


先ほどミナロみどりかわさんの講演会が終わり、
これから懇親会です。
どんな話が聞けるのか楽しみです。

一泊して、明日は名取市の被災地へ行って来ます。
ものづくりが得意なわたしたちに何かできることがあるのか
お話を伺ってきます。

報告はまた。

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