まもなく8月もおしまいです。残暑お見舞い申し上げます。
3.11を機に、電力の確保と節約に関心が高まった中で迎え、過ごした夏でした。
このような中、この8月前半、東京都内では、次のようなお知らせのニュースがありました。
東京都・産業労働局が7月28日に発表したもので、
「生産活動・事業活動の継続にあたって電力の確保が不可欠な都内の中小企業、
または(3社以上で構成される)中小企業グループを対象として
ディーゼルエンジンやガスタービンエンジンなどを使った自家発電機の導入に必要な
費用の一部を助成する」 というものです。
この助成は今年度から2年間行われ、
2年間に合わせて250社と10のグループへの助成を見込んでいます。
今年度中に申請した企業に対しては2000万円を上限に経費の3分の2を助成、
工場が密集する地域などで複数の企業が自家発電機を共同で導入する場合には、
今年度、5億6000万円を上限に経費の4分の3が助成されます。
助成を申請する際、各企業には、
発電量の見通しや設備の導入に向けた計画などの提出を求めていますが、
都は、必要があれば電力などに詳しい専門家を企業に無料で派遣することも行うそうです。
■ 東京都・報道発表資料 [2011年7月28日]
電力確保に努める中小企業の皆様へ自家発電導入を支援します!
平成23年度緊急対策事業 中小企業向け電力自給型経営促進支援事業
自家発電設備導入費用助成のご案内
→ http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/07/20l7s800.htm
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中小企業では電力は電力会社から購入するのが一般的ですが、
大企業においては必ずしもそうではないようです。
たとえば、産業用の大口電力需要家に限れば
その3割程度の電力が自家発電によって賄われており、
石油石炭、紙パルプ、化学の各産業では
それぞれでは8割、7割、6割の電力が自家発電で賄われているそうです。
■ ウィキペディア 『自家発電 』
→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%AE%B6%E7%99%BA%E9%9B%BB
■ 発電所保有企業幹部「電力会社から電気買うのはバカらしい」
→ http://www.news-postseven.com/archives/20110618_23167.html
また、2000年3月に「特定規模電気事業者 (PPS, Power Producer and Supplier) 」が
認められてからは、比較的大きな発電設備を持つ企業を中心に、売電事業に積極的に
乗り出すところも現われています。
中小企業や家庭においても、太陽電池や燃料電池などのコジェネレーション発電装置を備えて
余剰電力を売電する小口の自家発電が現われるようになっています。
■ 非常用発電機のメーカー、販売会社の一覧
# "「砥石」と「研削・研磨」の総合情報サイト"ですが、発電機情報も充実しています。
→ http://www.toishi.info/link/emergencypg.html
■ 太陽光発電 ネット上最安値 発掘隊
# 自分が思っていたより低価格でした。相場の参考になるかと思います。








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