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祝・B787就航 & ジェット機の燃費 【彦】

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本日11月1日、いよいよボーイング787が就航です。

 

「ドリームライナー」の愛称もある同機、

その機体は開発費の分散を図るべく国際共同事業として位置づけられ、

海外メーカーを含めた約70社が参画、いわゆるサプライヤーなどの下請け企業も

含んだ参加企業数は 世界で900社にもなるそうです。

 

日本からも三菱重工業を始めとした数十社が参加。

合計で35%にも達した日本企業の担当比率は過去最大(B767は15%、B777は20%)で、

35%という担当割合は、ボーイング社自身の担当割合にも等しいとのことです。

 

また、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)等の複合材料の使用比率は機体重量の約50%、

1機あたり35トンにもなるCFRPは、ボーイング社と結んだ16年間の長期契約にもとづいて

すべて東レ( http://www.toray.co.jp/ ) が納入します。

ちなみに、残りの50%はエンジン等の複合材料に適さない部品なので、

機体はほぼ完全に複合材料化されたといえるそうです。

 

■ 全日本空輸Webサイト 『 ANAボーイング787 "We Fly 1st.787" 』

 ボーイング787の詳細な紹介をはじめ、"Made with Japan"の項目には

 国内関連メーカー各社の責任者へのインタビューが掲載されています。

  → http://www.ana.co.jp/promotion/b787/

 

■ ボーイング社 Webサイト 『 ボーイング・ジャパン/ボーイング社と日本 』

 ボーイング社と日本の関係について、以外と知らない情報満載。 おすすめです。

 → http://www.boeing.jp/ViewContent.do?id=4764&aContent=%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC

 

■ ウィキペディア 『 ボーイング787 』

 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0787

 

■ 三菱重工業・製品情報サイト 『 ボーイング787 』

 → http://www.mhi.co.jp/products/detail/boeing_787.html

 

■ 川崎重工業・製品・サービス情報サイト 『 ボーイング787 ドリームライナー 』

 → http://www.khi.co.jp/aero/product/airplanes/b787.html

 

■ 川崎重工業・技術開発情報サイト 『 最新鋭中型旅客機「ボーイング787」 』

 → http://www.khi.co.jp/rd/tech/171/nj171tr01.html

 

■ 川崎重工業Webサイト・現場を訪ねてNo.144 『 名古屋第一工場 787工場 』 pdf

 → http://www.khi.co.jp/knews/backnumber/bn_2006/pdf/news144_03.pdf

 

■ 富士重工業プレスリリース 2007年1月11日 『 ボーイング787の中央翼を初出荷 』 pdf

 → http://www.fhi.co.jp/news/07_01_03/07_01_11.pdf

 

■ 東レWebサイト 『 炭素繊維とは 』

 → http://www.torayca.com/aboutus/

 

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ところで、ジェット機の燃料消費。

大人1人、または100kgあたりに直すと"おおむねクルマと同じ"

という具合に記憶していたのですが、調べていると興味深いブログがありました。

脱線しますが、ご紹介いたします。

 

■ 『 飛行機の燃費節約 』

 パイロット氏にも燃料費のプレッシャー&種々の節約術があるのですねぇ 。。

 → http://1901rjtt-to-roah.blog.so-net.ne.jp/2005-10-29 
 

 

 話をもどして、大型ジェット機(ボーイング747とか777とか)の燃料消費。

 気象条件等でかなり変わるようですが、

 燃料1リットルあたりの飛行距離はおよそ55m 、、、くらいだそうです。

 300人乗っていれば、1人あたり16.5km/リットル、ということになります。

 

 違う書き方をすると、6,000kmあまりの距離がある成田→ハワイを飛ぶと、

 乗客ひとりあたりの必要燃料は360リットルちょっと。 ドラム缶およそ2本分、あるいは

 灯油のポリタンク20コ分の石油で 成田→ハワイ を移動できる計算です。

 ハワイあたりの距離でも、運ぶ貨物や乗客より燃料のほうが3倍以上も重いのですね 。。。

 

 国内線の場合、積む燃料が少ない分だけ1人あたりの燃費もよくなる計算で、

 羽田-大阪の満席のフライトでは一人あたりの燃料はポリタンク1コ分くらいだそうで、

 これなら乗用車の2人乗車とほぼ同じです。

 ( が、大阪ならば 新幹線や夜行バスがはるかにエコではありますが 、、、。)

 

複合材料などの効果もあって従来機よりも燃費が2割も向上したボーリング787、

低騒音・クリーンな排出ガス・快適な機内 などなど、これからの活躍が楽しみです。

  

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