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機械と工具・4月号、有)シオン 山田健社長インタビュー

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4月8日の投稿( http://www.sugoizo-blog.com/2013/04/post-217.html )でもご紹介した

" 求められる金型とその加工技術 " を特集した「機械と工具・4月号」、

もう お買い求め|お読みいただけましたでしょうか。

 

この4月号、p90・p91には、今年2月7日の 全日本製造業コマ大戦 全国大会

http://www.sugoizo-blog.com/2013/02/photo-1.html )で優勝した 「 チームシオン 」 こと

有限会社シオン( 岐阜県美濃市、http://www.metalworking.jp/ ) 山田 健 社長の

インタビュー記事が掲載されています。

 

 

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■ 日本工業出版Webサイト 『 機械と工具・2013年4月号 』 紹介ページ

 → http://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=2985

 

■ Fujisan.co.jp 『 機械と工具 2013年 4月号 』

 → http://www.fujisan.co.jp/product/477/b/914782/

 

■ Amazon.co.jp 『 機械と工具 2013年 4月号 』 および 関連書籍

 → http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/dp/B00BWVC96O

 

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4月号のp90・p91、このような誌面です。

 

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難なく読めるサイズでは公開できないので、箇条書きにて要旨をお伝えします。

 

 1) シオンは7名の会社である。

 2) ひとりひとりが担当の機械設備を持っている。

 3) 東海地区の予選に出る前に社内予選を数回行った。

 4) まずは各々が考え、各々の機械設備でコマをつくって持ち寄ってみた。

 5) 社内予選の場で、回らないコマを研究するうちに、どのようなコマがよく回るのか分かってきた。

 6) 社内予選はアイデアを出し合う場、予選で勝ったコマを地区予選に出すのではない。

 7) 重い方が強いのでコマ本体はタングステンとした。

 8) 会社としてもタングステンの加工経験はあったので抵抗はなかった。

 9) 実際、予選を勝ち抜いて全国大会へ出てきたコマの6割以上はタングステンだった。

10) 東海地区の大会にも社員全員で出かけた。

    他チームのコマを見て参考にして社員全員のレベルが向上した。

 

11) 軸の材質は、ガラス、ルビー、テフロン、セラミックなどいろいろ試した。

12) 東海地区予選ではタングステンの軸を選択したが、他チームにはセラミックも多かった。

13) 軸の先端形状は、尖りすぎていてもRが大きすぎてもダメ。

14) コマ本体は、コマ同士がぶつかり合う場面では重い方が有利。

15) しかし、重たい分だけ軸先端の摩擦損失も増えるため回る時間は短くなる。

16) 東海地区予選では準優勝だった。自社のコマの重さは46g、優勝チームは49g。

 

17) 全国大会向けのコマは60gを設計目標に設定。結果、61gのコマを製作できた。

18) 全国大会が近づくと、毎日投げ込んでいる関係で全身筋肉痛だった。

19) 全国大会には、体調にあわせられるよう何種類かの軸を持ち込んだ。

20) 当日は、中心部を中空にした超超ジュラルミン製の軸を選択した。

21) みんなの力でつくったコマなので、優勝したときはみんなで喜びを分かちあった。

22) ひとりでやっていたらこのような(強いコマをつくるための)アイデアは出なかった。

23) できあがったコマを見ると単純なものだが、そこに至るまで、ひとつひとつ考えて

    かれこれ100個くらいのコマをつくっている。

 24) 次回はシードのため予選なしで出場できるが、その分 いいかげんなコマはつくれない。

 

なお、この4月号の編集後記に、

記事の筆者で「機械と工具」編集長でもある小山宏さんは次のように綴っています。

 

 > 全日本製造業コマ大戦で優勝したシオンの山田健氏のもとをお伺いした。

 > 工場をご案内いただいている時に来客があったのだが、それは何と小学5年生の男の子が2人。

 > 曰く、「テレビに出ていたコマを見せて」という。

 > まったく面識のない子ども達だが、自身子どもを持つ山田氏は、快くコマについて解説する。

 > なかなかうまく回せなかった子ども達も、だんだん要領をつかんでいく。

 > ほのぼのとした楽しい取材であった。

 

明日から大型連休の後半スタート、ご安全に・充実の休日をお過ごしくださいませ♪

 

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