計測/デジタイズ: 月別アーカイブ

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計測/デジタイズの最近のブログ記事

おなじみ日本工業出版発行の加工技術の月間誌 『 機械と工具 』。

ただいま2013年3月号が販売中です。

特集は、「 用途別、最新切削工具の提案 」 です。

 

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■ 日本工業出版Webサイト 『 機械と工具・2013年3月号 』 紹介ページ

 → http://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=2962

 

■ Fujisan.co.jp 『 機械と工具 2013年 3月号 』

 → http://www.fujisan.co.jp/product/477/b/904259/

 

■ Amazon.co.jp 『 機械と工具 2013年 3月号 』 および 関連書籍

 →
http://www.amazon.co.jp/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E3%81%A8%E5%B7%A5%E5%85%B7-2013%E5%B9%B4-03%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B00BI2YNTS

 

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2013年3月号、久しぶりに拙寄稿が収録されました。

ツールプリセッティング・工具測定器・検査器・管理ソフトの専門企業であるドイツZOLLER社の

日本法人である ZOLLER JAPAN社の 昨年のJIMTOFへの出展と来場者の反応について

のインタビュー記事です。

 

■ 『 ZOLLER JAPAN 』 ホームページ → http://www.zoller-jp.com

 

下のJPEGがそのページ。 読めるサイズにしてみましたので ご覧くださいませませ。

(クリックすると さらに大きな画像になります。 ブラウザ&画面サイズによっては

 画像全体が見られない場合があるようなので、「リンクを新しいウィンドウで開く」がおすすめです。)

 

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3.11の震災から2年の節目でもある今週、みなさんがんばってまいりましょう ♪

 

『株式会社モルテック』さんの後半です。


モルテックさんのもうひとつの売りとして、金型体験研修があります。
金型を触ったことのないお客様に対して、実際に金型を触ってもらい、知ってもらい、より良いモノを作っていきましょう、というコンセプトでやられています。
この金型体験研修は、景気に関係なく申し込みが多いんだそうです。
無料でやっているので直接利益にはなりませんが、お客様と共に成長し、そして一緒に利益を出して行きたい、という気持ちで取り組まれています。


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金型の知識を持っている製品設計者は多くいると思いますが、実際に金型をバラシ組みしたことがある製品設計者は、ほとんどいないのではないでしょうか。
教育ソフトで金型の機構は知っているけど、実際の型は触ったことがない。
そんな設計者は多いと思います。
金型は、触ってみなければ解りません。
スライドや傾斜などは、実際に動きをみると感動ものです。
教育用のアニメーションなんて比じゃないです。
金型を触られたことのない製品設計者の方は、

是非、一度、仕事を持って(←ここ大事w)モルテックさんの金型体験研修を受講して頂きたいと思います。


 

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<最新の成形機>


社員さんのスキルアップにも力を入れています。
工場の奥に眠っていた昔の汎用旋盤を引っ張りだしてきて、ピカピカに磨いて使えるようにし、切削加工の基本である旋盤加工の研修を始めたんだそうです。
この研修には、「考えるものづくり」「自身の綺麗レベルを上げる」という2つの目的があるそうです。


 

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<これが噂の旋盤>


バイト作りから始まり、どうやったら綺麗な加工面が得られるか、自分自身で試行錯誤し、まず自身の中での最高のものを削り上げる。
これが「考えるものづくり」
それを熟練者が評価し、バイトの作り方を指導。
指導を受けた作業者は、より綺麗なものを削ることができるようになり、そして自身が今まで知らなかった「綺麗」を知ることができる。
これが「自身の綺麗レベルを上げる」です。


 

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<なんか一番落ち着く場所でした。工場内には、このようなノスタルジックな場所もあります。>


「考えるモノづくり、綺麗なものを追求する」
決められたことをただこなすだけでなく、どうやったら今以上に早く綺麗に作ることができるか。
これからの時代にはそのようなスキルが絶対に必要だと思います。


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モルテックさんは、今後、提案型の金型づくりをされていくそうです。
お客様に依頼された金型をただ作るだけなく、より良い製品が作り出せるような金型作りを提案していく。
あるいは、お客様と一緒に金型を作っていく。
良い製品作りには、良い金型作りが欠かせません。
モルテックさんの高い技術力と提案力があれば、魅力のある素晴らしい製品を作り出すことができると思います。
これからも素晴らしい綺麗な金型を作り続けてください。
モルテックさんの更なる発展を願っております。


 

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<今回、僕が撮った中で一番好きな写真です。モルテックさんの雰囲気が一番よく出ている一枚です。>


今回、紹介致しましたモルテックさんの技術にご興味のある方は、
直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは seizo-ouen@gs-field.net へご連絡頂ければ、ご紹介致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


株式会社モルテック
〒211-0051
神奈川県川崎市中原区宮内2丁目6番9号
TEL 044−777−6744
FAX 044−755−3183
代表取締役 松井宏一
http://www.moltec.co.jp/index.html


最後に、
モルテックさん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
またお伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!

今週は、神奈川県川崎市にある『株式会社モルテック』さんを紹介します。


創業1960年。

家電・電子機器小物部品の射出成形金型作製及び射出成形をされています。
従業員は18名です。


主な設備です。
マシニング V33(牧野)
マシニング V22(牧野)
マシニング MSA40(牧野)
放電加工機 MGE20(牧野)
放電加工機 MGC20(牧野)
ワイヤー U32K(牧野)
射出成形機 CN30A-?(新潟鉄工)
射出成形機 CN50A-?(新潟鉄工)
射出成形機 EC60N?-1.5A(東芝機械)
射出成形機 J100E-C5(日本製鋼)
3次元測定機 BH504(ミツトヨ)
他多数あり。HPを参照ください。
http://www.moltec.co.jp/index.html


モルテックさんのこだわりは「綺麗なものづくり」です。
どんなものでも手を抜かず、金型を綺麗に仕上げます。
もちろん、綺麗なものを作るには時間やコストが掛かります。
しかし、
「利益云々ではない。お客様の心に響く美しいものを作りたいんだ。」
と社長さんは言います。


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お伺いしたときにちょうど仕上がった金型を見させてもらいましたが、製品部はものすごい鏡面!
PLやその他の部位もまるで製品部であるかのようにきれいに仕上げられていました。
ここまできれいな金型は、もはや、成形するための「道具」ではなく、ひとつの芸術作品だと思いました。


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社員さんは皆、元気が良いです。
すれ違う人は必ず目を見て元気よく挨拶してくれます。
よくある「ちわ〜」ではなく、「こんにちは」とはっきり挨拶してくれるので、とても気持ちが良いです。
平均年齢も若いですが、元気の良さはそれだけではなさそうです。
何人かの方と名刺交換させて頂きましたが、誰ひとりとして、名刺を取りに行った方はいませんでした。
常に名刺をポケットに入れてあって、誰が来ても即座に対応できるようにされていました。
このような対応は初めてだったので正直驚きました。
モルテックの社員さんは、ひとりひとりが誇りを持ち、自分の役割や使命をしっかりと感じながらものづくりをされているんだと思いました。


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工場内を見させてもらいましたが、金型工場とは思えないほどきれいでした。
壁も床も美しく、まさにクリーンルーム。
工場内を歩いても靴の裏に切子が刺さらないんですよ。
すごいと思いません?


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現場にあるデータ作成室は、壁一面ガラス張りの個室になっていました。
集中してデータを出せるようにと個室を設けたのですが、機械状況の把握や他の現場の人とコミュニケーションが取りやすいようにガラス張りにしたんだそうです。
社長さんは、
「働きやすい職場、働きたくなる職場環境を常に意識している」
と言われてました。
たしかにこれだとコミュニケーションは取りやすいですし、きれいで開放感もあって仕事の効率が上がると思います。
働く人にとって、労働環境はとても大事です。
この不況の中、仕事効率の追求も大事ですが、労働環境を見直すことも必要なのかもしれません。


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後編へと続く。。。


株式会社モルテック
〒211-0051
神奈川県川崎市中原区宮内2丁目6番9号
TEL 044−777−6744
FAX 044−755−3183
代表取締役 松井宏一
http://www.moltec.co.jp/index.html

今週は、長野県にある『有限会社松澤製作所』さんを紹介します。


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<このような景色の素晴らしいところにあります>


創業は、昭和58年7月。
精密部品を中心に各種部品加工を業務とされています。
主に作製している部品は、半導体やIT機器等。
切削素材は、アルミをはじめ、SUSやステンという難作材まで対応可能だそうです。


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保有設備です。
NC旋盤 森精機 5台
NC旋盤 中村留 5台
NC旋盤 シチズン 2台
マシニング 森精機 7台
測定機 ミツトヨ 1台
※詳細はHPを参照ください


この設備数を見ても分かるとおり、これだけ台数があると、一品物の試作から小ロット〜量産まで、大概のものは対応できてしまいます。


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昨年3月に工場を増築、マシニングも増設しました。
工場内はきれいで、工具類もしっかり管理されていました。
精度の高い物を削る場合、工具の消耗も管理しなければなりません。
一度使用した工具は、荒取りや中仕上用などに回し、仕上げ工程は常に新品工具を使い、、精度の保たれた状態で加工します。
高精度部品は、この様に切削条件(回転数/送り)・温度・使用工具などの条件が、すべて整っていないと作ることができません。

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森精機のVS1000は、テーブルサイズ2000×1000。
松澤製作所さんの設備の中で一番大きなマシニングです。
小物部品を並べて同時多数個加工や中物の切削部品加工に威力を発揮しています。
切削部品の大きさが変わると、切削ノウハウも変わります。
荒取りの使用工具径が大きくなるので、ワークや工具への負荷が増え、振動が増し、消耗が激しくなります。
精密切削とは全く別物の世界です。
大・中・小・細密、それぞれの切削ノウハウを持っている松澤製作所さんは、もはや切削加工で恐れるものなど何もない、と言ったところでしょう。


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松澤製作所さんの切削技術の向上心は留まることを知りません。
常に工期の短縮や最適な加工条件を見出す努力をしています。
HPにあるsus削り出し5重の塔は、松澤製作所さんの顔とも言うべき切削作品です。
細密加工をはじめ中物加工あらゆるノウハウを結集して作られました。
画像だけでは伝わりづらいですが、手にとって見るとその切削技術の高さに驚かされます。


 

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松澤製作所さん今後の目標は、
現状に満足せず、更に技術を磨き、工期の短縮を目指し、
他社には負けない技術でお客様の満足度を上げて行きたい。
ということです。
これからの松澤製作所さんの技術発展を願っております。


今回、紹介致しました松澤製作所さんの技術にご興味のある方は、
直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは僕の方へご連絡頂ければ、ご紹介を致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


有限会社 松澤製作所
代表取締役 松澤哲俔
〒399-8601 長野県北安曇郡池田町池田2670-5
TEL:0261-62-4514 FAX:0261-62-9673
http://www.matsuzawa-ss.co.jp


最後に、
松澤製作所さん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
またお伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!

『株式会社 桃谷』

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今週は、広島県尾道市にある『株式会社 桃谷』さんを紹介します。


1977年3月創業。
31年間、プレス金型の作製をされています。
従業員は24名です。
平均年令は40歳
若い力がみなぎっている会社です。
スピードと品質には絶対の自信があります。
お客様からの評価も高く、これからも益々成長していく会社です。


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保有設備です。
・マシニング マキノGF12 2500×1200×700
・マシニング マキノH1710 1700×1000×1000
・マシニング マキノV77L 1500×700×750
・マシニング マキノGF6 1300×600×600
・ワイヤー マキノU53i 530×370
・プレス成形シミュレーション P-form
・3D-CADCAM Space-E
・2D-CAD AutoCAD
・非接触3次元デジタイザ
・AIDA 500tメカプレス 3000×1250×1000
・ダイスポ 200t 2000×1500×1150
・AMADA シャーリング M-2560 2500×2800×t6.5


 

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受注金型サイズは、

タンデム型で200?〜500?トランソファ型で3000?クラスまで対応可能で、2010年3月には1000?プレスの導入も決まっており、今まで以上の大型部品の受注を目指されています。


 

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プレスの工程設計には、高い経験値が必要です。
板金にしわや破れが起きないように工程設計をしなければなりません。
複雑な形状になると、穴開けや外形トリムのタイミングや方法も考えなければなりません。
スプリングバック等の見込みもあります。
桃谷さんは豊富な経験値から、これらの要素を素早く正確に設計することができます。


 

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桃谷さんは、難しい金型を積極的に受けています。
難しさの中に面白さがあるといわれていました。
さすがです!
ものづくりの神さまです!
難しい問題を皆で議論するということは、個人のレベルも会社のレベルも上がりますし、より一層の連帯感も生まれてきます。
仕事のために人がいると言うよりも、人の成長のために仕事をしているという感じがしました。


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桃谷さんの拘りは、金型を製造することだけではありません。
社員に対する思いがとても強いのです。
会社の経営理念の第一に、誰もが働きたくなる企業を目指す、と謳ってあります。
会社は利益を追求する場。
会社が得た利益は社員に還元する。
そして社員が幸せになる。
これが桃谷さんの考える会社のありかたです。


将来のための育成もしっかり考えられています。
職人技を数値化、データを蓄積し、人材育成システムを作る計画をしています。
将来は、職人がいなくても同じレベルの金型が作れるシステムを目指しているそうです。


 
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桃谷さんは、「私たちは金型屋ではない」と言います。
確かに会社沿革表を見ると2004年に「桃谷金型工業」から「桃谷」へと社名変更されています。
金型だけをやっていては社員に利益還元できなくなる時期が必ず来ると、2001年から環境事業部という金型とは全く別の事業を立ち上げました。
この環境事業部では、ディーゼル車から排出される大気汚染物質、NOX(窒素酸化物)及びPM(粒子状物質)低減装置の製造・販売を行っております。
これからの時代、収入の柱をいくつも持っている会社は強いと思います。
桃谷さんは、これからもたくさんの柱を立てていくことと思います。


 

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最近では、大型のレーザースキャンを導入しました。
具体的な使い方は、企業秘密ですが、更なる品質の向上リードタイムの短縮など、厳しい金型業界において他社との優位性を持たせるべく、またお客様への新たな技術提案をしていけるように研究開発をしていくそうです。
これからの桃谷さんの技術発展を願っております。


今回、紹介致しました桃谷さんの技術にご興味のある方は、
直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは僕の方へご連絡頂ければ、ご紹介を致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


株式会社 桃谷
〒722-0055 広島県尾道市新高山三丁目1170-160
TEL 0848-46-2506
FAX 0848-46-2521
http://www.momometal.co.jp/index.html


最後に、
桃谷さん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
またお伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!


『杉山金型』

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今週は、静岡県富士市にある『杉山金型』さんを紹介します。


昭和57年8月創立以来、26年間、
射出成形の金型を作製されています。


従業員数は5名で、皆、職人さんと言った感じです。
保有設備は、かなりたくさんありましたよ。


主力設備マシニングセンター
・大隈豊和 MILAK-561V-5軸仕様(1000×520×560)
 

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・大隈豊和 MILAK-761V-3軸仕様(1540×760×660)

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・山崎マザック AJV32-405(1000×700×460)

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ワイヤーカット機の可動範囲は、700×400×400 と大きいです。
・シャルミーのROBOFIL 510

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・汎用放電機日立H-DS-10N

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・NC放電機三菱M-65E(600×400)

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・NC放電機三菱M-35K(300×200)

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・旋盤

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型合わせには不可欠な

・ダイスポ

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・ラム型フライス4台

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・平面研削盤4台

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・NC彫刻機1台
・ラジアルボール盤1台
・レーザースキャン2台
・CAD4台
・CAM4台


作製可能な型サイズは、1000×500 くらい、
成形サイズで言えば、300tくらいまでだそうです。


杉山金型さんで、主に手掛けているものは、
自動車のシフトノブの金型です。
守秘義務があるので、残念ながら画像は載せられませんが、

シフトノブの金型はめちゃくちゃ難しいです。
スライドと入れ子のパズルです。
普通の成形部品ならパッと見で、スライドや入れ子をイメージすることができますが、この製品は全く分かりませんでした。
型設計できる人もなかなかいないそうです。
なので、社長さんが忙しい中、時間を割いて設計しているそうです。
もしシフトノブの型設計ができる方がいましたら、是非、ご連絡をお願い致します。


杉山金型さんの凄いところは、もう一つあります。
それは、壊れそうな金型部品のスペアを作っておくことです。
量産中に何らかの原因で壊れてしまっても、すぐに修正し、量産計画の遅れを最小限に抑えることができます。
お客様の立場に立って常に経営されているということですね。
さすがです。
シフトノブの他にも、射出成形型でしたら大概のものは作製可能だそうです。


最近は、レーザースキャンにも力を入れているそうです。
手加工などで修正された成形品をレーザースキャン、CADデータ化し、現行金型に反映させるという技術です。
レーザースキャンは、ROLANDのPICZAとMercuryJがあります。

・MercuryJ

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・PICZA
 

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スキャン精度は、0.05mmと高いです。
軽いものはPICZA、重いものはMercuryJと使い分けているそうです。
レーザースキャンは、型修正以外でもいろいろと使い道はあると思いますし、金型屋さんではあまり導入しているところはないと思うので、これからの杉山金型さんの技術発展に期待しています。


今回、紹介致しました杉山金型さんの技術に興味のある方は、

直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは僕の方へご連絡頂ければ、ご紹介を致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


杉山金型
代表:杉山一昭
〒417-0815 富士市増川字蒲原75-1
TEL 0545-38-2163

FAX 0545-38-3812


最後に、
杉山金型さん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
また、お伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!

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