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@静岡の最近のブログ記事

年が明けて、気がつけばもう一月半ばになってました。
遅くなりましたが、応援ブログ4回目のあけましておめでとうございますです。
どうぞ今年も引き続きよろしくお願いいたします。
今年は辰年ということで、飛躍の年にしたいですね。

先日、以前このブログで紹介した「オーエム技研」さんへお邪魔してきました。
1年ほど前に導入したという3Dプリンターを見てきたのでそれを紹介します。

オーエムさんにある3Dプリンターは、3D SystemsのZprinter。
材質は石膏。3Dデータさえあればどんなものでもフルカラーで出力が可能です。

オーエムさんが、このプリンターを使って力を入れている業務が、モーターを使った可動モデルの製作です。
CADデータ、図面、写真などから3Dデータを作り、3Dプリンターでパーツごと出力。
出力したパーツとモーターを組み合わせて、可動モデルを製作します。
可動モデルは、展示用や設計検討用、教育用など、様々な用途に活用できます。
エンジンや金型、コンプレッサーなどが中でどのように動いているのか、どのようなしみくになっているのか、可動モデルを見れば一目瞭然ですね。
実際に自分もいくつかサンプルを見せてもらいましたが、やはり可動すると構造やしくみがよく解ります。

オーエムさんが作った可動モデルの動画はyoutubeに公開されています。

この斜板式コンプレッサーは本当によく出来ていて、しくみがよく解ります。

エンジンの可動モデルについては、マニアの方から注文の話が来ているとか。すごいですね。
興味のある方は、一度連絡してみてはいかがでしょうか。

有限会社オーエム技研

製造業応援ブログの記念すべき第一回目で紹介したウォーマー株式会社。

先日、近況を聞きに行ってきました。

 

前回のウォーマー株式会社の記事はこちら

ウォーマーは、1工場で製缶、2工場で射出成形型製作/検査治具/加工治具製作を製作されています。

 

2工場には、たくさんの金型が置かれていました。

新型もいくつかありましたが、ほとんどは設変や修繕依頼の金型で、中にはかなり年季の入ったものもありました。

ちょうど行ったときに作業していた金型は、以前に何回か修正が入った痕跡があるもので、素性が分からない、基準がどこにあるかも分からない、といった厄介なものでした。

このような金型の修正は、現物合わせでしか出来ないため、経験値が高い職人でなければ出来ない仕事です。

 

ウォーマーでは、現在、金型の他に力を入れているものがあります。

それは、ブロー成型後のトリム加工や穴加工、INJ部品の設変加工などに使わる自動加工機です。

 

warmer01.jpg←これは、ウォーマーで製作された自動加工機です。

樹脂製品をこの加工機にセットし、2つの緑色のボタンを同時に押すと、シーケンスで制御されたエアシリンダによりそれぞれの機構が動き出します。

樹脂のクランプで押さえ、カッターで切断、少しタイミングが遅れて、ドリルによる穴加工、続いてパンチダイによるピアス加工。

見ているとからくりマシンのようで、面白いです。

 

 

warmer02.jpgこの自動加工機を設計から製造、組み立て、シーケンス設計まで社内一貫生産しているので、質の高いものを短納期で作ることができます。

ウォーマーは、この自動加工機を作れるようになったことで、「ブロー型+検査治具+自動加工機」この3点をセット受注できるようになりました。

通常、この3点は各専門メーカーにそれぞれ発注されますが、設変などが入った場合、発注メーカーはその3社にそれぞれ連絡しなければならず、大幅な手間と時間が掛かってしまいます。「変更した形状が各社で違う」なんて可能性も否めません。

ウォーマーの提案するこの一括発注では、発注メーカーはウォーマー1社への連絡だけで済むので、手間を大幅に削減することができます。さらに、3部品とも同じCADデータを使うので、コストダウンにも繋がり、発注側、受注側、双方にメリットがあります。

 

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さて、ウォーマーには自社商品がいくつかあります。

第一回目に紹介したのは、湯たんぽでしたが、その後、また新しいものが誕生しました。

 

↓こちら、エコパイポ(仮)

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このエコパイポ(仮)は、横浜テクニカルショウの心技隊のブースに参考出展されていました。

もしかしたら見られた方もいるかもしれません。

まだ製品化はされていませんが、 実用新案は取得済みです。

これから、量産の段取り、パッケージ、販売ルートの確保をしていく予定だということです。

製品化され、店頭に並ぶことを楽しみにしています。

 

もう一つ、自社商品があります。

こちらは、 1工場の製缶部門で作製されているものです。


warmer07.jpg←こちら、野球用ネット。

実はこれ、1工場の社員たちが、

「自分たちも何か自社商品を作りたい。作って売りたい。」

と言って、自ら始めたものだそうです。

ネットショップで販売しているのですが、このネットショップも社長に言われた訳でもなく、1工場の社員たちが自ら立ち上げて運営しているのだそうです。

 

 

warmer08.jpg毎日、与えられた仕事をただこなすだけではなく、このように率先して、自分たちで出来ることを探し、行動し、そして会社の売上げに貢献していく。

このような社員がいる会社は、他のどんな大きな会社よりも強いと思います。

社長、社員が一体になって会社を動かしているウォーマーは、これからどんな荒波が来ようとも絶対に乗り越えていける会社だと思います。

 

ウォーマー株式会社。

これからも応援していきたい会社です。

今後もまた機会を作って近況報告をしていきたいと思います。

 

今回ご紹介したウォーマー?の技術に興味のある方は、直接お問い合わせ頂くか、

seizo-ouen@gs-field.netへご連絡ください。

 

ウォーマー株式会社

代表 : 佐野 芳史

静岡県沼津市小諏訪44-2

055-923-5111

HP:http://warmer.co.jp/

ネットショップ(湯たんぽ):http://warmer.cart.fc2.com/

ネットショップ(野球用ネット):http://next8523.web.fc2.com/

 

今週は、富士市にあります『有限会社オーエム技研』さんを紹介します。


創業 1999年。
金型部品や試作部品などの部品加工を業務とされています。


従業員は4名。
全員が何でもこなせるとという強みを持っています。


設備です。
マシニング オークマMX-45VA(560×460×450) 2台
ワイヤー ファナックα-oiA(320×220×250)
放電加工機 ソディック EPOC−3 320×220×250
放電加工機 マキノ EDGE3 450×300×320
レーザー溶接機 テクノコート TL-150
放電被覆・肉盛装置 テクノコート マイクロデポ
CADCAM 4台


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オーエム技研さんで主に加工されている部品は、金型の入れ子というものです。駒ともいいます。
取材にお伺いした時に削っていた入れ子は、細いフィンがいくつも立っている、、、そうですねぇ空冷エンジンをイメージしてもらえるとなんとなく分かってもらえますか?
その細いフィンが迷路のように複雑に入り組んでいる形状を削っていました。
おそらくφ2やφ1ぐらいの工具で荒取りをしていくような加工だと思います。
更にそのフィンは立ちも深いので、ぱっと見、「放電加工でしょ」というような形状なのですが、基本的には放電レス、NC加工だけで仕上げていくのだそうです。
小径加工のノウハウを相当持っていなければできない業ですよね。


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この直彫りした薄いフィン形状にも、形状変更が入る場合があります。
形状が膨らみ方向の場合、通常、溶接で肉盛りしたりするのですが、このような薄い形状に通常の溶接盛りをすると広範囲に熱が伝わり歪みが出てしまいます。
そこで活躍するのが、レーザー溶接
レーザー溶接は、小さく盛れ、熱による変形、歪、が殆ど発生しないので、このような細かな形状には最適です。
オーエム技研さんも昨年このレーザー溶接機を導入しました。
実際にレーザー溶接された駒を見させてもらいましたが、なるほど、薄っすらときれいに肉盛りされていました。


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金型部品などで溶接というと「肉盛り」が一般的ですが、オーエム技研さんでは、検査治具部品や形状確認用部品、試作部品などに「継手」としても使っています。
パーツごとに削りだし、それらのパーツをレーザー溶接で組み付けます
この工法を確立してからは、かなり需要も増えてきたそうです。
最近、特に多い案件は

「5軸加工形状を工法を問わないから早く安く作ってほしい」

というような物だそうです。


 

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この工法で仕上げた物の中からひとつみさせてもらいました。
手のひらサイズの大きさだったのですが、これは見事でした。
5軸加工で出来なくはないですが、たしかに時間や段取りが掛かりそうです。
もし削り出しに拘らず、早く安く作りたい複雑な形状がありましたら、

一度、オーエム技研さんにご相談されてみてはいかがでしょうか?


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オーエム技研さんの今後は、
先ほど紹介しましたレーザー溶接を用いた部品加工を拡大していきたいとのことです。
レーザー溶接を使った技術は、まだまだ未開の地にあると思います。
小径加工のノウハウと4人の職人技術があれば、更に新しい技術を生み出していけると思いますので、頑張ってください。
これからのオーエム技研さんの発展を願っております。


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今回、紹介致しましたオーエム技研さんの技術にご興味のある方は、
直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは seizo-ouen@gs-field.net へご連絡頂ければ、ご紹介致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


有限会社オーエム技研
〒416-0946 静岡県富士市五貫島995-1
TEL 0545-66-2777
FAX 0545-66-2778
http://spcc3wd9.web.officelive.com/default.aspx


最後に、
オーエムさん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
またお伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!

今週は、静岡県沼津市にある『有限会社ユーアイテック』を紹介します。


創立平成9年、プレス試作型、樹脂モデル、検査治具などを業務とされています。
従業員は10名です。


設備です。
・マシニング オークマMCV−A?(1500×3000)2台
・ラジアルボール盤
・レイアウトマシン(3000×3000)
・溶接機(CO2、TIG)
・ZAS炉(2?)


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本社は、神奈川県綾瀬市にある栄和産業。
試作及び量産のプレス成形を行っており、ユーアイテックは、本社の金型工場という位置づけになります。
本社には、数多くのプレス機やベンダー機がありますが、特に目を見張るのが、1200?油圧プレス機40kwの3Dレーザー加工機などの大物の加工機です。
しかも、この高出力レーザー加工機はなんと3台もあり、大物の短納期に十分対応できる設備が整っています。


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ユーアイテックには、2?までのZAS鋳造釜があります。
自社鋳造は、鋳造屋さんの都合に影響されずに社内の工程通りに進められるので短納期なものに最も威力を発揮します。
形状にも依りますが、最短で「CADデータ授受後7日」でプレス品を出すことができるというから驚きです。
設備が整っているだけでは、この短納期には応えられないと思います。
レベルの高いスタッフが集結しているからこそ為せる業だと思います。
同社には、木型屋出身者が多く、FRP用樹脂型や承認用樹脂モデル作製、検査治具作製など、その経験値をフルに活かしたものづくりもされています。


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工場長も木型屋出身者で、この業界に入って、かれこれ20年ぐらい経ちます。
20年くらい前というと、3次元のCADCAMシステムが各社で導入され始めた頃でしょうか。
その木型屋さんも、早くからCADCAMシステムを導入し、最先端の技術でものづくりをしていました。
工場長は、そのシステムの立ち上げを担当、社内の体制を確立させました。
当時の経験が、今の会社を支えているのだと思います。


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ユーアイテックさんのこだわりは、「妥協しない」だそうです。
射出成形型は、溶けたプラスチックを流し金型面を転写させるので、加工目や目に見えないほどの小さな傷には十分注意をしますが、鉄板に力を加えて変形させるプレス型は、金型面の極小な凹傷は製品に転写されないので、射出成形型ほどキレイな面は必要ありません。
ですが、工場長は「プレス型でも射出成形型でも関係ない」と言います。
ユアーイテックの加工品は、どれも同じ高品質なのだと。
素晴らしいこだわりですね。


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ユーアイテックさんの今後の目標ですが、
大物品の加工時間、特に大荒の加工時間の短縮をはじめ、門型ならではの特性やパワーを遺憾なく発揮できる加工ノウハウの構築に力を注ぎたいとのことです。
更なる工期短縮を目指し、頑張ってください。
これからのユーアイテックさんの発展を願っております。


今回、紹介致しましたユーアイテックさんの技術にご興味のある方は、
直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは seizo-ouen@gs-field.net へご連絡頂ければ、ご紹介致します。

どうぞお気軽にご連絡ください。


有限会社ユーアイテック

〒410-0873 静岡県沼津市大諏訪798

TEL 055-927-3226

FAX 055-927-3227

http://www5a.biglobe.ne.jp/~eiwa_san/


最後に、
ユーアイテックさん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
またお伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!

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今週は、静岡県牧之原市にある『株式会社 エヌシー精工』さんを紹介します。


創業1989年、設立1996年。
従業員は5名。
産業機械や医療器具、精密機械などの各種部品加工を業務とされています。


保有設備です。
・マシニング オークマ MC 40-VB 4軸制御
・マシニング オークマ MC 4-VA
・マシニング 大阪機工 VM 5?
・微細加工機 碌々産業 MEGAIII
・NCワイヤーカット 三菱 FA-S
・3次元測定器 東京精密 RVF800A
・フライス
・旋盤
・CAD/CAM


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エヌシー精工さんの得意とする技術は、精密微細加工です。
医療器具など高い精度が要求される部品を作られています。
使用機械は、ROKUROKUの高精度マシニングを使用。
加工精度を保つため温度管理がしっかりなされている特別ルームに設置されています。


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精度の良い機械でも使い手によって加工精度は変わります。
機械の特性工具の特性切削加工条件など、すべてパーフェクトな条件が揃って、はじめて高精度な加工ができます。
切削条件は、材質はもちろんのこと、工具形状や突き出し長さやチャック形状により微妙に変わります。
切削量も影響してきますので、最適な切削条件を探し出すことはとても大変な作業です。
エヌシー精工さんは、長い月日を費やし、独自の最適な加工条件を構築しました。
加工サンプルは、エヌシー精工さんのHPで見ることが出来ますので、是非アクセスしてみてください。


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加工分野は、精密微細加工のほかに、一般部品加工、各種治工具、試作部品加工なども手がけています。
こちらの分野も精密加工のノウハウを用いて、高い精度で加工することが出来ます。
オークマの4軸制御マシニングもあるので、円筒形の加工も対応可能です。


 

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エヌシー精工さんは、いろいろな展示会へ積極的に出展されています。
社長さんは、「自社で技術を磨いているだけではダメ、どんどん表へ出てアピールしていかなければ何も始まらない」と言われていました。
確かにその通りだと思います。
高い技術があっても、それを知ってもらわなければ何も始まらないのです。


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既に過ぎてしまいましたが、11/26〜28の中小企業総合展にも出展されました。(紹介が遅くなってしまいすみません。。。
来年も積極的に出展されていくということですので、出掛ける機会がありましたら是非エヌシー精工さんのブースに立ち寄って頂き、高精度で加工された作品の数々を手にとってご覧ください。
出展情報はエヌシー精工さんのHPで確認できます。


 

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エヌシー精工さんの今後の目標は、
更に精密微細加工や治工具加工の技術を高めて行き、幅広い分野でのオンリーワンを目指していくということです。
これからのエヌシー精工さんの技術発展を願っております。


今回、紹介致しましたエヌシー精工さんの技術にご興味のある方は、
直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは僕の方へご連絡頂ければ、ご紹介を致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


株式会社 エヌシー精工
代表取締役 鈴木 広道
【本社】
〒421-0421 静岡県牧之原市細江1912-19
TEL:0548-22-6114 FAX:0548-22-6154
【吉田工場】
〒421-0304 静岡県榛原郡吉田町神戸3656-9
TEL:0548-23-4600 FAX:0548-23-4601
http://www.nc-seiko.co.jp/pc/index.html


最後に、
エヌシー精工さん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
またお伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!


今週は、静岡県富士市にある『有限会社 渡辺金型製作所』さんを紹介します。


昭和60年創業。
創業2年後の昭和62年に工場を新設。
現在まで23年間、射出成形型を作り続けています。


保有設備です。


・マシニング マキノV55 900×500×450

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・NCフライス マキノBN2-85 850×500×450

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・ソディック 600MC(グラファイト仕様)

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・放電加工機 ソディック A5R(高速鏡面仕上げ加工機)
 

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・放電加工機 ソディック A3R

・汎用フライス 3台
・精密平面研削盤 1台
・ラジアルボール盤 1台
・旋盤 1台
・CADCAM 2台
・ダイスポ 1台


作製型サイズは、成形サイズで350tまで可能だそうです。
射出成形型ならどんなものでも作製可能ですが、その中でも特に力を入れているのが、自動車のドア内張りやインパネ、リアパーシェルについている樹脂製のスピーカーカバーの金型です。

スピーカーカバーは、一昔前はプレストリムされたパンチングメタルという金属板が付いていましたが、最近ではほとんどが樹脂製になりました。

デザインや大きさ、パンチングの穴径、穴数は、車種やスピーカーメーカーによって違います。
開口率と言うのが重要で、金型の構造上塞がってしまう穴は、客先に問い合わせをするほどシビアな製品です。


 
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スピーカーのパンチング加工は、切削工具でNC加工することはほとんどありません。
グラファイト素材を使って、放電加工をします。
スピーカーの放電加工の場合は、普通の放電加工と違ってシリコン放電というものを使います。
放電された加工面が鏡面なことからピカ放電とも呼ばれています。
放電液の中にシリコンパウダーが入っていて、そのパウダーが&#;$※♂?○だそうです。。。
すみません、よく分かりません。。。

このシリコン放電は、特殊な仕様なのでここら近辺(富士・富士宮)で設備されているところはあまりないそうです。
渡辺金型さんのスピーカー型の評判を聞きつけて、県外からも依頼がくるそうです。


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社長さんは、独立前はプレス型メーカーにいたそうです。
その後、樹脂の試作型メーカーで樹脂型のノウハウを勉強し、現在に至ります。
今では金型加工は機械直彫りが当たり前ですが、一昔前の樹脂試作型はZAS鋳造がメインでした。
木や樹脂素材で型モデルを作り、鋳造します。
上型は、モデル(木型)→反転→反転(砂型or石膏型)→鋳造。
下型は、板厚分を抜かなければならないので、

モデル(木型)→反転→板厚調整→反転→反転(砂型or石膏型)→鋳造という工程になります。
板厚調整にはシートワックスというものを反転モデルに貼って製品板厚を抜いていきます。

・・・

話を戻します。


社長さんはその後の工程、鋳造し終わった金型の仕上げ/まとめを担当されていました。
鋳造された面の磨き、押出しピンの設定、スライドコアなど。
先週紹介した金型を構成する部品 をフライスで作製し、組み付けて、型まとめです。
現在は上下型とも機械加工なので、上型下型の合わせ面は多少の調整でピッタリ合いますが、鋳造物はそう簡単には合いません。
光明丹を付け、型を合わせ、強く当たっているところを擦り擦り、あっち擦りこっち擦りして、全面を均一にピッタリ合わせます。
その絶妙な擦り具合は、まさしく職人技です。

僕がやったらシーソーのようにカタカタになってしまうと思います。
この職人技術を持っているからこそ、スピーカーのような細かい金型でもバリなく仕上げられるのでしょうね。


今回お伺いしたときは、放電用のグラファイトの素材をバンドソーで切り出していました。
腕、マスク、真っ黒になって作業していた後姿を見てたんですが、何だろう、職人さんって後姿からも職人オーラを感じるんですよね。
やっぱ、かっこいいです。
僕も職人オーラを出せるような人間になりたいです。


 
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樹脂成形型なら何でも来いですが、今後は、もっとスピーカー型の技術を磨いていきたいそうです。
今までも難しいスピーカーをたくさん作製されてきたので大概のものはできますが、もっと刺激がほしい……とは言ってませんでしたが、今までにないような難しいスピーカー形状も挑戦していきたいそうです。
渡辺金型さんの更なる技術発展を願っております。


今回、紹介致しました渡辺金型さんの技術にご興味のある方は、
直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは僕の方へご連絡頂ければ、ご紹介を致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


有限会社 渡辺金型製作所
〒417-0801 富士市大渕3718-35
TEL 0545-36-1397
FAX 0545-36-0750


最後に、
渡辺金型さん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
またお伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!



『増田精工』

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今週は、静岡県富士市にある『増田精工』さんを紹介します。


昭和60年1月に設立。
金型部品をメインに各種部品加工を業務とされています。
従業員数は3名です。


保有設備です。
・NCフライス 大隈豊和 1000×500×520
 

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・NCフライス 山口鉄工 1000×450×545

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・汎用フライス 3台
・ラジアルボール盤 1台
・ボール盤 1台

・旋盤 1台
・CADCAM 1台


射出成形金型にはいろいろな部品があります。
製品形状を形成するスライド駒、傾斜駒、入子、など。
金型を構成する押出し板やサポートピン、スペーサブロック、ガイドレールなど。
もちろんすべて精度が必要です。


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3D形状加工は、CAMで加工データを出して加工機にセットしてしまえば、機械精度内で加工してくれます。
が、そうではない加工、図面値で表現できる加工というのは、機械を操作する人の経験値で精度が左右されます。
公差が厳しいほど熟練が必要です。

増田精工の社長さんは、そういう熟練技術を独立される前に大手金型メーカーで覚えました。
感覚は体で覚えています。

ドリル穴あけなども、最近ではNC機で固定サイクルで無人加工が当たり前ですが、マニュアル操作で加工をされていました。
ボール盤ですと、ドリルに掛かる負荷がハンドルを通して伝わってくるのですが、フライス機ですとその感覚はありません。
切削音と切削煙だけで判断し、切り込んで行きます。
僕だったら、怖くてなかなか切り込んでいけず、キリキリ音ばかりが響くことになると思います。

 

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機械精度が上がったからといって、出来上がる部品は精度が良いかというと、そうではありません。
やはり、熟練された技術や感性を持っていないと精度の良い部品は出来上がりません。
社長さんは、
「今の技術力に満足していてはいけない。常に磨いていかなければいけない」と言われていました。
すばらしい…


 

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今回お伺いしたときは、シリンダブロックという立ちが深くて高い精度が要求される部品を作製されていました。
図面を見ながら、こうでこうで、とイメージしながら加工工程組みをされていました。
僕も横で「ふん、ふん、そうですね」と一緒になってうなづいていましたが、実は全く理解できていませんでしたw


 

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増田精工さんの次の一手は、マシニングの導入だそうです。
現在あるNCフライスには簡易ATCはついていますが、複雑な形状加工が多くなってきた為、使用工具の本数が増え、ATCが足りないそうです。
マシニングを導入し、お客様の短納期に応えていきたいと言われていました。
マシニングが入ったら、お祝いを持っていきますので呼んでくださいね。

増田精工さんの更なる技術発展を願っております。


今回、紹介致しました増田精工さんの技術にご興味のある方は、
直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは僕の方へご連絡頂ければ、ご紹介を致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


増田精工
〒416-0931 富士市蓼原682-1
代表:増田 隆宣
TEL/FAX 0545-64-6338


最後に、
増田精工さん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
またお伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!

今週は、静岡県沼津市にある『有限会社 政典金型製作所』さんを紹介します。


昭和53年10月に設立されて以来、30年間、
射出成形金型を作製されています。

従業員数は3名です。


保有設備です。


・マシニングセンター マキノV33 600×400×350
 

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・ワイヤー放電加工機 マキノU53K 520×370×320

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・NC放電加工機 ソディックMARK-V

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・NC放電加工機 ソディックMARK-X

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・汎用フライス 1台

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・NCフライス機 2台
・ボール盤 1台
・成形研磨機 1台
・アルゴン溶接機 1台

・CADCAM 1台


作製型サイズは、成形サイズで200tまで可能だそうです。
特に箱物や精密ものは得意な分野だそうですが、
レンズ関係も数多くやられており、
「小物の射出成形型なら何でも来い!」という感じでした。
さすがですね!


自動車内外装部品では3Dデータ支給が当たり前ですが、
電装部品や家電部品は2Dデータ支給が多く、
公差を織り込みながらモデリングし、金型を作製されているそうです。
僕も何度か家電部品の2D→3Dをしたことがありますが、
公差を織り込みながらのモデリングは結構大変です。
高いCADCAM技術を持っていなければできないでしょう。


ある箱物の製品図を見せてもらいましたが、
これまた厄介な形状で、
直壁深いわぁ、スライド・傾斜多いわぁ、公差厳しいわぁ、で
ちょっと目を背けたくなるような難しそうな金型でした。
モデリングも多分、大変。
他の小物部品も見せてもらいましたが、
これも公差が厳しいものでした。
守秘義務があるので画像等は載せられませんが、
かなり難しい複雑な金型を作製されています。


話の途中で分かったのですが、社長さんは僕の出身高校の先輩でした。
(先輩といっても僕の方が随分と下ですが)
しかも同じ学科。
不思議なご縁です。
益々、応援したくなりました!


今後は、レンズ関係をもっと伸ばしていきたいということです。
もちろん技術の方も今以上に磨き、高精度・短納期の金型作りを目指していくそうです。
終わり際、社長さんは「技術・設備・信用はここら辺では負けない!」と仰られてました。
多くの難しい金型を経験してきたからこそ言える力強いお言葉だと思います。
政典金型さんの更なる技術発展を願っております。


今回、紹介致しました政典金型さんの技術にご興味のある方は、
直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは僕の方へご連絡頂ければ、ご紹介を致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


有限会社 政典金型製作所

〒410-0836 静岡県沼津市吉田町14-6

代表:芹澤政雄

TEL 055-932-6035

FAX 055-932-6037

HP:http://www.seiten-ss.co.jp/


最後に、
政典金型さん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
また、お伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!

『杉山金型』

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今週は、静岡県富士市にある『杉山金型』さんを紹介します。


昭和57年8月創立以来、26年間、
射出成形の金型を作製されています。


従業員数は5名で、皆、職人さんと言った感じです。
保有設備は、かなりたくさんありましたよ。


主力設備マシニングセンター
・大隈豊和 MILAK-561V-5軸仕様(1000×520×560)
 

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・大隈豊和 MILAK-761V-3軸仕様(1540×760×660)

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・山崎マザック AJV32-405(1000×700×460)

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ワイヤーカット機の可動範囲は、700×400×400 と大きいです。
・シャルミーのROBOFIL 510

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・汎用放電機日立H-DS-10N

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・NC放電機三菱M-65E(600×400)

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・NC放電機三菱M-35K(300×200)

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・旋盤

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型合わせには不可欠な

・ダイスポ

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・ラム型フライス4台

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・平面研削盤4台

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・NC彫刻機1台
・ラジアルボール盤1台
・レーザースキャン2台
・CAD4台
・CAM4台


作製可能な型サイズは、1000×500 くらい、
成形サイズで言えば、300tくらいまでだそうです。


杉山金型さんで、主に手掛けているものは、
自動車のシフトノブの金型です。
守秘義務があるので、残念ながら画像は載せられませんが、

シフトノブの金型はめちゃくちゃ難しいです。
スライドと入れ子のパズルです。
普通の成形部品ならパッと見で、スライドや入れ子をイメージすることができますが、この製品は全く分かりませんでした。
型設計できる人もなかなかいないそうです。
なので、社長さんが忙しい中、時間を割いて設計しているそうです。
もしシフトノブの型設計ができる方がいましたら、是非、ご連絡をお願い致します。


杉山金型さんの凄いところは、もう一つあります。
それは、壊れそうな金型部品のスペアを作っておくことです。
量産中に何らかの原因で壊れてしまっても、すぐに修正し、量産計画の遅れを最小限に抑えることができます。
お客様の立場に立って常に経営されているということですね。
さすがです。
シフトノブの他にも、射出成形型でしたら大概のものは作製可能だそうです。


最近は、レーザースキャンにも力を入れているそうです。
手加工などで修正された成形品をレーザースキャン、CADデータ化し、現行金型に反映させるという技術です。
レーザースキャンは、ROLANDのPICZAとMercuryJがあります。

・MercuryJ

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・PICZA
 

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スキャン精度は、0.05mmと高いです。
軽いものはPICZA、重いものはMercuryJと使い分けているそうです。
レーザースキャンは、型修正以外でもいろいろと使い道はあると思いますし、金型屋さんではあまり導入しているところはないと思うので、これからの杉山金型さんの技術発展に期待しています。


今回、紹介致しました杉山金型さんの技術に興味のある方は、

直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは僕の方へご連絡頂ければ、ご紹介を致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


杉山金型
代表:杉山一昭
〒417-0815 富士市増川字蒲原75-1
TEL 0545-38-2163

FAX 0545-38-3812


最後に、
杉山金型さん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
また、お伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!

記念すべき第1回目は、
静岡県沼津市にある『ウォーマー株式会社』さんを紹介します。


創立は2004年4月。まだ若い会社です。
従業員数は、10名。
取扱業務は、製缶/射出成形型製作/検査治具・加工治具製作です。
自社の技術を用いて、自社製品も作られています。
工場は2棟ありまして、製缶工場と金型・治具製作工場に分かれています。


製缶工場の方を紹介します。
製缶を担当している従業員の方は、6名です。

従業員の方は、皆若くて元気があります。

僕が行くと、大きな声で「ちわーっす!」と挨拶してくれました。

気持ちいいですね。
保有設備は以下の通りです。

・半自動溶接機500W 2台
・半自動溶接機350W 3台
・アルゴン溶接機 2台


4m四方程度のものは、普通に製作できるそうです。
この大きさのものを精度良く、組み立て溶接するんですって。
すごいですね。僕には想像もできません。

工場などへ出張して、設備のメンテナンスもやっているそうです。

工場内に2階建て事務所があったんですが、これも自分たちで作ったんだそうです。

※写真撮り忘れました。次回行った時に撮ってきます。


金型・治具工場を紹介します。
金型・治具を担当している従業員の方は、4名です。
受注可能な型サイズは、フロントバンパークラスだそうです。
すごいですね。

このサイズが可能なら、ほとんどの型は作れるでしょう。
バンパーの金型は、立ちが深いので加工するのに非常に苦労します。
5軸加工が必要だったり、巨大な可動駒があったりと、高い技術が必要な金型です。


中国や韓国の金型屋とも繋がりがあるそうです。

ネットワークが広いですね。
保有設備は以下の通りです。

・マシニング NIIGATA 800×450×450

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・マシニング OKK 1800×750×750
 

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・放電機 1台
・ワイヤーカット機 1台
・ラジアルボール盤 1台

・フライス 1台

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・旋盤 1台
 

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現在は、海外で作製された金型の修繕で忙しいようです。

型の修正は、CADデータが無かったり、CADデータ通りに出来ていなかったりで結構大変です。

ほとんど現物合わせになるのですが、そこで職人さんの登場です。

ウォーマーさんにも職人さんがいますが、これがまたホント、かっこいい!

言葉少ないんですが、こう何かオーラを感じます。(表現下手です。許してください)

こういう職人さんたちが現場を製造業を支えているんですね。


ウォーマーさんは、お客様が困っていることは何とかして助けたいという思いで、常にパワー全開で仕事をされています。

24時間体制。
キャッチフレーズは、「金型病院」「金型のコンビニエンス」だそうです。
面白すぎです!


検査治具は、主にプレス部品用のものを作製されています。
樹脂製の簡易検具から鉄製の量産検具までオールマイティーに作製されています。

僕が行ったときも、樹脂検具を機械加工しながら、量産検具を組み立てていました。
その他に穴開け加工治具なども作製されているようです。

大きさの制限は特に無いそうですが、マシンニングに乗せられる範囲かな、と言われていました。

テーブルが1800×750なので、相当大きいものまで作製できますね。


ウォーマーさんは金型が作れるので、自社製品を作ることも可能なんです。
今はちょっと時期が外れていますが、電子レンジ湯たんぽを作製、販売されています。
暖かさが長時間持続するということで、たくさんの方からご好評を頂いているそうです。
インターネットから購入することが出来ますので、今年の冬は是非お試しになってみてはいかがでしょうか。
他にも、こちらも自社製品ですが、AROMAピアスといった面白いものも販売されています。
詳しくは、こちらのページで。

http://www.warmer.co.jp/


今後は、「何でも作れる会社」を目指して頑張っているそうです。
ウォーマーさんの更なる発展を願っております。


今回、紹介しましたウォーマーさんの技術にご興味のある方は、
直接、お問い合わせ頂くか、
もしくは僕の方へご連絡頂ければ、ご紹介を致します。
どうぞお気軽にご連絡ください。


ウォーマー株式会社

代表 : 佐野 芳史

静岡県沼津市小諏訪44-2

055-923-5111


最後に、
ウォーマーさん、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
また、お伺いさせて頂きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
一緒に元気な日本を作っていきましょー!

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